えっ、そう読むんだ!「出来」の正しい読み方、知ってた?

誰もが一度は目にしたことのある漢字の読み方が、実は間違っていたとしたら・・・。

1つの漢字にさまざまな読み方がある日本語ってとても不思議ですよね。そんな漢字の読み間違いを経験したことがある人は決して少なくないはずですが、うっかり読み間違いをして恥ずかしい思いをするのは避けたいところ。

そこで本記事では、意外と正しく読めていない漢字のクイズを出題します!

 

「出来」の正しい読み方、知っていますか?

「出来」の意味は

1 事件が起こること。「珍事が出来する」
2 物事ができあがること。

または

出てくること。起こること。現れること。

引用元:小学館 デジタル大辞泉

です。

「出来」という漢字を単体で見ると、思わず「でき」と読んでしまう人もいるのではないでしょうか。もちろん「出来」を「でき」と読む場合もありますが、実は他にも読み方があるんです。

 

正解はコチラです!

 

 

「しゅったい・しゅつらい」です。

事件が起こる、物事ができあがるなどの意味を示す場合には「しゅったい・しゅつらい」と読むのが正しい読み方です。

ですが、先で述べたように「いい出来」という例文の場合には、「出来」を「でき」と読むこともできます。ただし「でき」と読む場合には以下のような意味で使用します。

1 ものができること。できあがること。また、できあがったもの。
2 できあがった状態。できぐあい。できばえ。
3 みのり。収穫。
4 よくできていること。
5 「出来合い」の略。
6 「出来魚(できうお)」の略。
7 取引所で、売買が成立すること。
8 (接頭語的に用いて)にわかにできあがること、急に成り上がることなどの意を表す。

引用元:小学館 デジタル大辞泉

「試験の出来が悪い」「今年は米の出来がいい」などの例文で使われる場合には「でき」という読み方で問題ありません。

 

「出来」が示す言葉の意味によって、上手に読み分けることができると素敵ですね!

 

 

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