【鈴木亜美】「0歳児ワンオペお風呂」をYouTube検索。アイドル並みに疲弊した育児を乗り切った「たった一つのコツ」

2026.10.24 LIFE

ルーティン化した家事が「当たり前の動作=習慣」になると脳が疲れない!

———書籍で紹介されているのは「同じ時間に寝る」「同じ時間に同じメニュー」「スーパーで買うものは固定、だから買い物メモなんてない」など様々な家事の局面での、亜美流ルーティンなのですが、この徹底的された“家事のルーティン”はいつ頃できたんですか?

 

次男が生まれた頃ですね。お話した通り、長男一人だった頃は育児と家事のバランスがうまく取れていないこともあったのですが、次男が生まれた頃はコロナ禍だったこともあり、家にいる時間が増えたんですよね。その時間を使って、どうやったら効率的に毎日の家事ができるかを考えたんです。

 

———なるほど。まずは何から始めたんですか?

 

私の場合、「毎日この時間には寝てほしい」という時間を決めることから始めました。そこから逆算して、保育園から帰宅したあと、ごはんを作って食べさせたり、お風呂に入れたり、家事をこなしたりという時間を当てはめていったんです。

 

そうすると、朝済ませておかなきゃいけない家事も見えてくるので、朝の段取りも同じように当てはめて。実際にやってみると「ここは時間が足りない」「こんなにスムーズにはいかない」ということも見えてくるので、そこは都度修正しながら作っていきました。

 

———掃除機をかけるルートも決まっているんですよね?

 

はい(笑)。子どもたちは起きる→朝食→身支度→パジャマをカゴへ→登校。この行動が体に染みついているので、私は朝起きてから朝食を出し、食器を洗うくらいしかやることがありません。長女はまだ4歳なので、たまに食べるお手伝いをしたり、髪を結んだりしているんですけどね。すごくバタバタすることは特にないんです。

 

子どもたちが登校、登園してからは、まず洗濯機を回して掃除機をかけて。子どもたちも私も、毎日同じことをしているだけなので、「やりたくない」「面倒くさい」みたいなことは感じることはありません。「朝起きたら顔を洗う」みたいなただの動作というか、習慣になるんですよね。

 

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