婚活中の女性から共感の声!ドラマ『偽装不倫』のあらすじと魅力を紹介

 

婚活中の女性から「わかる!」と共感を集めているドラマ『偽装不倫』(日本テレビ系)。第1話と第2話を見逃した方のために、ここまでのあらすじと番組の魅力をお伝えします。

 

『偽装不倫』あらすじ

 

主人公・鐘子(杏)は、二世帯住宅で両親と姉夫婦と暮らすパラサイトシングル。巷に溢れる不倫ゴシップを見て「結婚に意味はない」と、3年間続けてきた婚活をやめる決意をします。そんな鐘子は、婚活さよならパーティーと称してひとりで博多旅行へ。

旅立つ鐘子は、姉・葉子(仲間由紀恵)から借りたワンピースの中に結婚指輪が入っていることに気づきます。しかし機内に乗り込んだとき、頭上から落ちてきたスーツケースが鐘子の頭を直撃。鐘子は指輪を落としてしまいます。

慌てふためく鐘子ですが、落ちてきた荷物の持ち主・伴野丈(宮沢氷魚)が指輪を拾い、差し出します。丈のイケメンぶりに動揺した鐘子は、自分の結婚指輪だと嘘をついてしまい、既婚者のふりをすることに。

そんな鐘子に「この旅行の間だけでいいから、僕と不倫しましょう」と言う丈。3年間婚活を続けても恋が実らなかった鐘子は、この期間限定の恋の中で、今まで感じてこなかった幸せを感じてしまい、どんどん深みにはまっていってしまうのです

 

『偽装不倫』の魅力とは

 

「おひとり様女子」が思わずついてしまった「既婚」という嘘をきっかけに始まる恋を描いた本作。注目すべきは、婚活に励む女性の心に痛いほど突き刺さる主人公・鐘子(杏)の言動です。

 

婚活をやめた理由に共感!

第2話では、鐘子の回想シーンが描かれ、3年間続けてきた婚活をやめた理由について、「興味のない相手にご飯を取り分けてる時、なにやってんだろーって頭ぐらぐらして婚活やめた」と呟きます。

婚活に励んでいた頃の鐘子は、婚活での出会いに虚しさを感じ始めていました。自分を一番綺麗に見せる洋服とメイクで、婚活で知り合ったよく知りもしない人と食事に行く。「なにやってんだろー」と呟く鐘子の表情は暗く、好きでも嫌いでもない人と向き合い「好きになろうとする」ことへの疲れが伝わってきます。

 

恋する姿が切ない

そんな鐘子は、「既婚」と嘘をつくきっかけになった姉の指輪を返してもらうために、丈とふたたび会うことに。「デートじゃないんだから」と自分に言い聞かせながらも、ウキウキした表情を隠し切れない鐘子。

回想シーンの鐘子とは違い、洋服を選ぶ姿もメイクをする姿も心の底から楽しそうなのがかえって切ないのです。婚活シートに正直に自分を書き連ねていた頃より、嘘を重ねている今のほうが、自分らしく男性と向き合えているのですから。

 

婚活に励む鐘子の友人の台詞も刺さる・・・!

婚活に励む女子であれば、鐘子と同じ派遣社員のまさ子(田中道子)の台詞も印象に残ったかもしれません。鐘子は丈との出来事をまさ子に話します。「偽装不倫」状態に「普通逆じゃない?」とツッコミを入れながらも、思い悩む鐘子に「嘘から始まった恋だっていいじゃん」「私の婚活シートなんて嘘ばっかりだよ!」と声をかけました。

まさ子は「嘘ばっかり」と言いましたが、決して嘘を塗り固めて婚活に励んでいるという意味ではないはずです。彼女もまた、婚活での出会いに辟易としているのではないでしょうか。相手から見た自分を意識しながら書く婚活シートは、時に「私の書いてることって本当?」「出会うために嘘ついてない?」と思わせるのでしょう。

 

『偽装不倫』から目が離せない

 

今作には「不倫」というキーワードが含まれています。第2話では、鐘子の姉・葉子(仲間由紀恵)が本当に不倫していたことが明かされました。しかし登場人物たちの恋模様がなんとも切なく描かれ、目を離せない視聴者も多いことでしょう。

鐘子の言動に、心がひりつく婚活女子も多いはず。嘘をつき続ける鐘子の姿を真似ることはおすすめしませんが、婚活に思い悩む女性には、恋に向き合う鐘子のピュアな想いを見届けてほしいものです。

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