LiLiCoは本当にサバサバなのか?「自称サバ女」が抱える深い闇

警察のお世話にならず、仕事をクビにならないというのが大前提がつきますが、1%でも興味があること、もしくは可能性があることはトライしたらいいのではないかと私は思っています。挑戦しないことには成功率0%ですし、仮に失敗したとしても、生活に何の支障があるわけでもないのですから、堂々としていればよい。

 

でも・・・としり込みするアラフォーは、基本的に恵まれた人です。挫折の経験が少ないから、痛みを恐れてしまう。いつも転ぶたびに顔から着地してきた私から言わせてもらいますと、人生で本当につらいのは失敗することよりも、スタートラインに立てないこと。

 

しかし、スタートラインに立てないのなら、スタートラインを作ってしまえばいいじゃないとばかりに、チャンスを作ってしまう猛者はいるところにはいるのです。

 

裏ワザで有名人を落とした一般人女性がいた!

1984年のロスアンゼルスオリンピックの柔道で金メダルを取った、山下泰裕選手をご存じでしょうか? ケガをしていることを一言も口にせずに金メダルを獲得。のちに国民栄誉賞を受賞しました。

 

この後、山下選手は美人の奥さんをもらったのですが、夫人とのなれそめが、ちょっとした物議をかもしたのでした。夫人は銀座の高級デパートのネクタイ売り場に勤務しており、そこに山下選手はお客さんとして訪れます。

 

山下選手のファンだった夫人は、顧客カードから住所をさぐり、ファンレターに自分の写真を入れて送ります。二人はそこから交際を始め、結婚を決めたのでした。

 

しかし、顧客リストから個人情報を抜き取ることに異議を唱える人もいました。週刊誌は夫人は上昇志向が強いだの、女子アナ試験に落ちた女性だの、30歳が近いから焦っていただの書き立てました。

 

さて、みなさんは夫人の行動をどう思われますか? 週刊誌と同じように、あざといと思われますか?

 

今は個人情報保護法という法律がありますから、顧客の住所を抜き出すのは「悪いこと」でしょう。しかし、当時はそういう法律はなかったわけですからアウトとは言い切れません。手紙をもらった山下氏も嫌ならば会わなかったでしょうから、相思相愛、メリットありありなのです。誰かにそしられるいわれはありません。

 

おそらく、マスコミだけでなく、職場にも夫人の行動をよしとしない人はいたことでしょう。しかし、夫人は仕事をやめたわけですから、悪口を言う同僚ともう会うことはないでしょう。気にすることはないのです。

 

実は「自称サバサバ系」ほど人目を気にしている?

結局、挑戦できるかできないかは「人にどう思われるか」について折合いがつくかどうかではないでしょうか。「人に何か言われるのが怖い」という人は、想定の範囲内の出来事しか起きないのではないかと思うのです。

 

それでは、どういう人が「人によく思われたい」のかというと、サバサバ売りをする人ではないでしょうか。

 

そもそも、サバサバとは、男性と女性の「いいとこ取り」をしている存在です。外見はオンナらしいのに、内面はオンナにありがちとされるどろっとしたものはなく、さっぱりしているというのがスタンダートです。

 

たいていのオトコよりすね毛が濃い(私のことです)とか、たいていの女性より記憶力がよく、どうでもいいことをいつまでも覚えている(私のことです)では、サバサバにならない。「オトコにもオンナにもいい人と思われたい」、それがサバサバの前提条件ではないでしょうか。

ちょうど、最近「ダウンタウンなう」(フジテレビ系)にサバサバ売りするLiLiCoが出演したのを見ていて、さらにサバサバの闇を見てしまった気がしたのでした。

 

次ページ、結局のところは○○が足りずにサバサバになるのでは

スポンサーリンク

気になる「閉経」の平均年齢は? 生理はいつまであるの?40代が知っておきたい更年期

来るはずの生理が急に飛んだり、自分だけ急に暑いと感じたり。20代のころは「たまたまでしょ」で片づけていた体調の変化も年齢を重ねるにつれ「いよいよ更年期!?」と不安…

「出産していない女性」は性格がキツイ!? それは〇〇が原因だった

女性は、子どもを産んで母になると「強くなる」。未婚・未産の女性は、年齢を重ねていくと「きつくなる」といわれる。そりゃあ、母親は子どもを守るために強くなるだろうし…

偏頭痛やだるさは自律神経の乱れ!不調を整える3つの方法

忙しい年末年始です。仕上げなくてはならない大量の仕事を尻目に、「なんだか体調が良くないかも……」。偏頭痛がする、体がだるい、なんかイライラする……。それは、自律神経…

藤原紀香、梨園入りしても芸能活動をやめないたった1つの理由

新年一発めの記事は、藤原紀香にしよう。そう思っていたところ、昨年末、紀香主演のドラマ「眠れぬ真珠」(日本テレビ系)が放送されました。紀香の役どころは、更年期障害…

閉経の平均年齢は?月経はどんなふうに減っていきますか?【医師に聞く】

40代女性がひそかに悩む身体のこと。さまざまな分野に関して、医師に教えてもらいます。さて、アンケートでも特に目立つのが「更年期」についての悩み事。更年期に出てくる…

1位豆腐・2位レバー・3位は?更年期な40代女性はこれを食べるべし

まだ早い? それとも自覚がある? 40代なら視野に入ってくる更年期。今回は、いま摂るべき栄養素をご紹介します。もう知っているものもあれば、これがおすすめなの?とい…

小泉今日子、前代未聞の不倫宣言でピンチを迎えたのは誰か?

みなさんは”逆張り”という言葉をお聞きになったことがありますか?これは株式投資用語で、株価格が急変したとき、あえて流れに逆らって売買をすることを言います。奇しくも…

40代未産女性は危険がいっぱい!リスクが高い病気リスト<子宮編>

子どもを産んだ人、産んでいない人。女性は二通りのどちらかになりますが、近年は子どもを産んでいない女性が増えてきました。1986年に男女雇用機会均等法が施行され、女性…

高垣麗子、再婚夫の逮捕から考える「美人税を払わされる人」

人気モデル・高垣麗子の夫、音楽プロデューサー・森田昌典が香港から金塊を密輸しようとしたとして、関税法違反や消費税法違反で逮捕されました。1880万相当の金塊を荷物に…

フィギュア宇野昌磨「ド天然語録」振り返り!尊すぎて全地球が救われる

けして暗い話なわけではありませんが、独身女性が思いを馳せるかのように気に留めてしまうもののひとつに”母性”があるのではないでしょうか。街中を歩いてると無邪気に笑う…

上沼恵美子に見る「オンナの幸福」って?甲斐性ある男との結婚がすべてではない

私はテレビを見てコラムを書く小商いをしているため、テレビを見ることは仕事なわけですが、仕事を忘れて大爆笑してしまうのが、上沼恵美子(以下、えみちゃん)の出ている番組なのです。山口百恵さんになれなかった…

小泉進次郎のオンナに学ぶ、「ハイスペ婚」目指す40代の心得

内閣総理大臣・小泉純一郎のジュニアで、自民党厚生労働部会長・小泉進次郎。総理にもっとも近いと言われるオトコが、ニュースキャスター・滝川クリステルと結婚しました。おモテになりそうな顔立ちですし、総理大臣…

佐藤仁美は「サバサバキャラ」だから5歳年下にモテたのか?40代が陥る錯覚

テレビの世界に〇〇キャラという言葉は、すっかり定着しています。〇〇キャラは、実際に〇〇である必要はなく、他人との差別化として使われるものです。誰がキャラをテレビの世界に用いるようになったのか、正確なと…

浜崎あゆみ「身を滅ぼすほどの愛」でわかる「低迷」の本当の理由

浜崎あゆみ(以下、あゆ)の暴露本とも言われた「M 愛すべき人がいて」(幻冬舎)。作家の小松成美氏が「事実に基づくフィクション」として、あゆの過去の恋愛について書いたものです。早速読んでみましたが、「ど…

滝川クリステルという生き方、「決別できるオンナ」を作ったものは何か

若いときに、知っておけばよかったと思うことはいくつかありますが、その一つは「オトコは強くない」ではないかと思うのです。今の20代のカップルは、同棲しても財布は別、男性も家事をして、食事もそれそれ一人で…

壇蜜「俺が出世しないのは妻のせい」と思いたい男のニーズを引き受ける理由

売れる芸能人というのは、世相というか時代を反映しているのではないでしょうか。現代の女性アイドルに求められる要素とは?たとえば、昭和世代の女性アイドルや女子アナは、やる気のなさを頻繁にアピールしていまし…

デヴィ夫人、大統領夫人の座を射止めた「嫉妬」の燃料化テクニック

販売のお仕事は大変だなぁと思うことがあります。新宿伊勢丹のフレグランス売り場で、30代くらいの女性が「オトコする香水が欲しい」と販売員さんに話しかけていました。売り場でよく繰り広げられるシーンなのかもし…

中森明菜、実はジャニーズに翻弄され続けてきたその人生

特定の誰がをうらんでいるわけではありませんが、オトナやそのほかの人にだまされたなぁと思うことはあります。「努力は裏切らない」とか、「結果よりも、プロセスのほうが大事」とか。しかしながら、私のような人間…

蒼井優、「しずちゃんにも内緒」に秘められた魔性のオンナのこれだけの覚悟

「いい話だ!」とネットが歓喜した、非モテを掲げてきた南海キャンディーズ・山里亮太と美人女優・蒼井優の結婚。私には「人気のお笑い芸人と人気女優の職場結婚」「紹介したのは、職場の人(山里の相方であるしずち…

熊田曜子、手料理で「オトコの胃袋」をつかみたがる女のココロの闇とは

料理は日本において、宗教の一種といってもいいのではないでしょうか。未だに「料理は女性がするもの」という固定観念は消えませんし、その昔、河野景子が「ピンチも料理で救われます」(世界文化社)という本を出し…

スポンサーリンク

スポンサーリンク

注目の記事

LIFEに関する最新記事