「どうしてこのキャベツスープ、コンソメなしでこんなにおいしいの?」春の大人気簡単3レシピ

コロナでの外出自粛により、外食もままならぬ今日このごろ。そんなときには家をバルにして楽しむというのはいかがでしょうか。 今回はバルのシェフが紹介するレシピを3つお届けします。

 

その1:これとパンだけで立派な夕食になる! ごちそうキャベツスープ

ポイント。まず炒める、そしてクタクタに煮込む。

見た目の華やかさは一切ありませんが、素朴でしみじみ美味しい……そんな味わい。私も個人的に大好きなスープの1つです。ただ水だけで美味しいスープに仕上げるわけですから、やはり作り方には最低限押さえるべき幾つかのポイントがあります。

【4つのポイント】

①キャベツの甘みを引き出すため先ず炒める。

②30分間クタクタになるまで煮込む。

③ジャガイモをすりおろして加える。

④塩をしっかりとする。

この4つのポイントだけはしっかり守ってくださいね。

 

 

では実際に作っていきましょう!

【材料】

ベーコン(棒切り) 75g

ニンニク(みじん切り)  大さじ1

サラダ油       大さじ1

キャベツ      1/2個

水                    ⒈5リットル

じゃがいも       30g

塩 ・こしょう    少々

 

①大きめの鍋(今回はテフロン加工の深型フライパンで作りました)にサラダ油とニンニク、ベーコンを入れます。ニンニクが色づき、ベーコンがカリッとするまで炒めましょう。

 

②粗い千切りにしたキャベツを投入。最初はかさばって混ぜにくいですが、ここがポイントです。がんばって炒めていきましょう。キャベツの甘みを引き出すイメージで。

 

③しばらくするとキャベツがしんなりしてくるので、ここでようやくお水を入れます。沸騰したら弱火に落として30分間煮込みましょう。

 

④キャベツがクタクタになり、旨みがスープに溶け出しています。ここで一旦塩こしょうで味を整えて上げてください。塩はしっかり目に。

 

最後にすり下ろしたじゃがいもを加え、再度5分煮込めば出来上がり。(ジャガイモに火が入らないと美味しくないので5分間は煮込んでくださいね。)

皮をむいたジャガイモは洗っちゃダメですよ。ジャガイモのでんぷん質を利用してスープにとろみをつけたいので、洗うとその効果がなくなってしまいます……

ジャガイモに火が入って、とろみがついたら完成です。さらに旨みを補いたい方は粉チーズをかけてあげるといいですね。

このスープとバケットがあれば立派な夕食。日常のフランス料理は実は素朴なものばかりだったりします…… 。ぜひお試しください。

 

出典>>どうしてこのキャベツスープ、コンソメなしでこんなにおいしいの?【シェフのテク】

 

その2:お店の味のポテサラ

特徴はツナとゆで卵とピクルスが入ること。

 

【材料】

ジャガイモ(メークイン)    3個(300g)

ツナ缶                                         100g

ゆで卵(固ゆで)                    2個

ピクルス                                     50g

自家製マヨネーズ                    60g (作り方はこちら)

塩・コショウ                            少々

 

【作り方】

まずは卵とジャガイモを茹でましょう。卵は固ゆで、ジャガイモは皮付きのまま茹でると美味しいポテトサラダに仕上がります。後は材料を全部混ぜ合わせれば完成なのですが……今回は食材それぞれの食感も楽しめるよう、敢えて包丁は使用せずに全部手で潰して混ぜ合わせて作っていきます。

 

じゃがいもとゆで卵はこのくらいで大丈夫です。あえて不揃いに。

 

ちょっと硬いですが、がんばってピクルスも手で潰しちゃいましょう。

 

あとは塩、ツナ、マヨネーズを合わせれば完成です。この時も混ぜすぎない方がよいですね。包丁を使用しないため、食材の断面はゴツゴツしたまま。そこに自家製マヨネーズがよく絡み、美味しいポテトサラダになりますよ。仕上げにオリーブオイルと黒こしょうをひいてあげると、よりバルらしくなりますね。

作りたても美味しいですが、翌日以降も味がなじんでオススメです。冷蔵庫で5日前後は保存できるので、お時間ある時に作りおきしていただいて、お楽しみください。

 

出典>>ただのポテサラにこれを入れるだけでお店の味になる【シェフのテク】

 

その3:基本の絶品ハンバーグ

今回は牛挽肉のみを使ってハンバーグを作ります。あまり他の食材も使用せず、牛挽肉に塩コショウ、卵、ケチャップ、ウスターソース、だけです。

牛肉のみですから完全に火を通す必要はなく、ミディアムやミディアムレアといったステーキの様な焼き加減でも、安全にジューシーに、美味しく仕上げることが可能です!

 

【材料】
牛挽肉                 200g
卵(Sサイズ)  1個
塩                          小さじ1/2
コショウ              適量
ケチャップ          大さじ2
ウスターソース  大さじ1

サラダ油 少々(成形用)

※卵はSサイズを使用。もしMやL玉しかない場合は全卵ではなく卵黄のみにしてください。卵の量が多いと柔らかくなりすぎて、ハンバーグが成形しづらくなります。柔らかくなりすぎた時は、パン粉を加えて硬さ調整をしてみてくださいね。

 

【作り方】

①先ずは材料を全てボウルに入れて、手でこねていきます。

 

\コツ1!「素手でよくこねる!」/

しっかり粘りが出るまでこねてあげると、型崩れしない、肉汁をしっかり抱き込んだ美味しいハンバーグを作ることができます。ポイントですね。

 

\コツ2!「手にサラダ油!」/

③さて続いて成形です。手にサラダ油をなじませ、ハンバーグを好みの大きさに丸めていきましょう。サラダ油を付けることによってすごくまとめやすくなるので、この工程は忘れずに。写真の様に表面にひび割れがなく、なめらかにまとまればOK!

④フライパンを熱し、サラダ油を大さじ1、その後ハンバーグを投入。中央を指で押して窪みを付けます。こうすることによって、ハンバーグの中央が膨らみすぎず、均等に火を通すことができます。

 

 

⑤焼き色がついたら裏返し、反対側も焼き色を付けていきます。

 

\コツ3!「水を足してフタ!」/

⑥コツです。このままだと表面は美味しそうな焼き色がついてますが中は生なので、ここで大さじ2のお水を足して、すぐにフタ。軽く蒸し焼きにします。時間にすると1分といったところでしょうか。

 

⑦さあ、蒸し焼きのおかげでふっくら仕上がりました。これでハンバーグの完成です。火の通りのチェックはハンバーグの中央を軽く指で押してみて弾力があればOK。

【最後にうまみをぎゅっと封じ込めた付け合せまで!】

⑧ソースなしでも十分美味しくいただけますが、今日は付け合わせ兼ソース代わりとして、コーンの水煮缶を使ってみましょう。ハンバーグを焼いたフライパンには、まだ肉を焼いた時の旨みがたくさん付着しているんですね。ですからここにコーンの水煮缶を汁ごと入れます。

 

⑨褐色の肉の旨み成分が溶け出してきたらバターを1かけ。パセリを加えお皿に盛ります。

後はコーンの上にハンバーグをのっければ完成です。ジューシーに仕上がりました。失敗なしの簡単牛肉ハンバーグ、ぜひ1度お試しください。ではまた来週!

出典>>牛肉100%でもふわふわジューシー!【基本の絶品ハンバーグ】プロのこのコツ

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