
【6/5~7/6の運勢を総まとめ】九星フラワー占い・6月は「その状況を❝整いの星❞の力が助けてくれる!」
1年の半分、折り返しである6月、これまでの混乱した雰囲気が変わり、整ってくる可能性が大いにあります。
世の中の変化をただ待つよりも、まずは自分自身から整っていきましょう。そのコツをお伝えします。
悩みがあるときは、掃除をするのが解決策
今月、この世界に大きな影響を与える星は、整いの星である四緑木星です。
また、四緑木星には、縁を結ぶとか、チームワークという意味も含まれます。
掃除や整理整頓を心がけ、できたら人との協力関係を整える努力をすると、コロナ感染の影響で乱れた暮らしや仕事のペース、心の状態が整ってきます。
とくに人間関係ですが、「自分ださえよければ」とか「私のおかげ」、「無理があっても、すぐにでも成果を出したい」という意識があると足元をすくわれるので、要注意。
こっそり、ごまかしながらやっているつもりでも、人にスパッと見抜かれてしまうでしょう。
世の中の雰囲気が明るい方向に転ずるチャンス
今年の6月の干支(干支は60種類あり、それが毎月入れかわります)壬午は、水の性質+火の性質の組み合わせなので、真反対の性質をもつ物(者)どうしが組み合わせられたり、自らつながり合う、そんな場面が増えそうです。
抽象的な話をしますと、大きなチャンスとピンチが一緒にやってきたり、想像を超えるような組み合わせの男女カップルが誕生したりするかもしれません。
もしかしたら、政治の世界での美談的あるいは神的な行いと同時に不正や問題点が露呈すということもあるかもしれません。
温かな愛の世界と、冷静な知の世界が融合して、私たちの世界が大きく進化するということも考えられます。これらは❝光と闇の合体❞というイメージからの予感です。
そこには最初、大きな摩擦が生まれると思うのですが、その摩擦を受け入れた時、大きなパワーと可能性が誕生することでしょう。
そして、今年のこれまでの流れがガラリと変え、前向きな流れさえ起こるのではないか、そんなを希望を与えてくれます。
天候の変化の激しさには要注意
天気に関しても同様で、太陽が出れば真夏のように暑いのに、その太陽を覆う厚い雲からたくさんの雨が降り気温が下がる、それが梅雨本番の6月の特徴ですが、それが今年はとくに強くあらわれそうです。
ですから、大雨による自然災害にはしっかりと警戒し、体調の乱れにも注意してほしいと思います。
9つの星それぞれの運気も見ていきましょう
生まれ年の星と、9つの星それぞれを象徴する花は次のとおり!
※1月1日~2月4日・5日生まれの人は前の年の生れになります。
◆まるで水仙のよう!
「一白水星」(生まれ年:1963年、1972年、1981年、1990年)の女性の運気はこちら
◆まるでカーネーションのよう!
「二黒土星」(生まれ年:1962年、1971年、1980年、1989年)の女性の運気はこちら
◆まるで朝顔のよう!
「三碧木星」(生まれ年:1961年、1970年、1979年、1988年)の女性の運気はこちら
◆まるでバラのよう!
「四緑木星」(生まれ年:1960年、1969年、1978年、1987年)の女性の運気はこちら
◆まるで蓮の花のよう!
「五黄土星」(生まれ年:1959年、1968年、1977年、1986年)の女性の運気はこちら
◆まるでガーベラのよう!
「六白金星」(生まれ年:1958年、1967年、1976年、1985年)の女性の運気はこちら
◆まるでコスモスのよう!
「七赤金星」(生まれ年:1957年、1966年、1975年、1984年)の女性の運気はこちら
◆まるでユリのよう!
「八白土星」(生まれ年:1965年、1974年、1983年、1992年)の女性の運気はこちら
◆まるで紫陽花のよう!
「九紫火星」(生まれ年:1964年、1973年、1982年、1991年)の女性の運気はこちら
(イラスト オオスキトモコ)
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