完熟フケメン萌え!『バイプレイヤーズ』系枯れ専が語る5つの魅力

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若くてピチピチしたイケメンの輝きはまばゆいものです。しかし年齢を重ね、いぶし銀の輝きを放つ「フケメン」を愛してやまない人々も生息し、密かに熱く活動し続けているのです。

「若い男ではもう私を満足させられない!」と公言してやまない、枯れ専のアラフォーたちに完熟俳優6人が集まった『バイプレイヤーズ』から、おじさん…いやフケメンの魅力を解説していただきましょう。

フケメンを愛でる「枯れ専友の会」会員リスト(5名)
初代44歳)兼業主婦で18歳の娘(通称「二代目」も会員)がいる。
おくさま35歳) 兼業主婦で子どもはなし。夫は年下。現役の腐女子(貴腐人)でもある。
異邦人(45歳)独身。趣味は乗馬。英語が堪能で海外のフケメン新規案件に強い。
テスタロッサ(38歳) 独身。強面萌えでVシネマや任侠映画からも新規案件を発掘する猛者。
議長46歳) 独身。10代から枯れ専という筋金入りの枯れ専。なりゆきで議長に任命。

魅力1.水分と油分の少なさで生まれる枯れ

議長:「我々にとっての『バイプレイヤーズ』とは【特選宝石箱】にほかなりませんが、我々が勝手に定めた定義である『水分と油分の少なさで生まれる枯れ』から考えるとなんでしょうね」

初代:「大杉漣さんがすべて! 外見がすでに完成品だから、『劣化』という変化のリスクはない。むしろ更に熟成されていく。最高。もう手を合わせるほかない」

 

異邦人:「わかる。渋さという枯れと情けなさという油分の残り具合…」

 

テスタロッサ:「シワと白髪で枯れ、木刀とジャージが血気盛ん!ってのが油分でいい塩梅な寺島進さんもいい塩梅」

 

おくさま:「全員、ほうれい線がぐいっと出てて、それが水分と油分の少なさを感じられる。自分には嫌だが、フケメンだと萌えポイントなんだなあ…」

 

魅力2.自由自在な濃度の存在感

議:「さて『自由自在な濃度の存在感』ではいかがでしょう」

 

テ:「餃子を焼いてる松重豊さんですね」

 

初:「確かに。あれだけ高身長で若いイケメンを超えてるモデル体型でありながら、不要なときは存在感を薄ーくできちゃう」

異:「どの世界の完熟男性でも魅力あるタイプって、自由自在に存在感をなくしたり、際立たせたりできる

 

お:「無駄な自己主張とか必要としてないんじゃないかな」

 

初:「自分がすでに濃いって自覚あって、うまく調和させるって重要さがわかってる」

 

異:「それそれ!ちなみに上海のおしゃれさんたちは餃子を酢と胡椒で食べる。これがかなりおいしい」

 

議:「グルメ情報、ありがとうございます」

 

異:「水餃子だとさらにおいしいよ!」

 

議:「本題に戻りましょう…」

 

魅力3.熟成されたエロス

議:「次に『熟成されたエロス』の面です」

 

お:「遠藤憲一さんとどこまでも堕ちていきたい…」

 

議:「不穏な発言は控えて下さい。オトナサローネの読者様たちはドン引きです」

 

お:「人妻だから遠藤憲一さんの色気にやられるー。このドラマと『真田丸』での御屋形様はヘタレだけど(可愛い)、BSでやった『佐武と市捕物控』でのエンケンさんの市はエロかった…エロスすぎる…」

 

議:「人妻とは無関係です…」

 

テ:「独身だけど、理解してやまない。光石研さんは堕ちていくのにつきあってくれそう」

 

異:「フケメンに進化すると、異様にエロス漂うように進化する。若さが抜けるとエロスが熟成されて漂うよね?」

 

初:「そうじゃないのもいるよ。ウチの亭主だ」

 

議:「ご自身の夫の不満は他でご発言ください…」

 

魅力4.柔軟さのある威厳

議:「はい、『柔軟さのある威厳』は?」

 

テ:「この『バイプレイヤーズ』をサンプルにするなら、絶対に飼い慣らせない猛獣を愛でさせてもらう感覚じゃないかな」

 

お:「全員、単独なら威厳があるんだけど、シチュエーション次第では出さないこともある。常に余裕があるんだと思う」

 

初:「顔だけなら、強面揃いだしね」

 

異:「アウトレイジな雰囲気漂うみなさんだから、逆に相手の要求に応じて威厳を隠し通せるって気もします」

 

議:「大昔、ライブハウスでばちかぶりのヴォーカルとして大暴れしてた田口トモロヲさんが記憶にこびりついてて、彼だと想像できない…」

 

(議長を除く)全員「80年代に暴れまくった青春を送った人間は黙ってな!」

 

議:「…はい…」

 

魅力5.想像(妄想?)へと誘う隙

議:「最後のテーマです。『想像(妄想?)へと誘う隙』となります」

 

お:「現役腐女子であるこのわたくしにおまかせあれ!」

 

初:「いや、フケメンは腐女子じゃなくても、想像たくましくさせる存在じゃないかな」

 

テ:「よく『男は背中で語る』っていうけど、あれが無理なく可能な存在だからね」

異:「この人ってどんな生き方でこんなに素晴らしく完成形にできあがっていったの?って、よく想像する」

 

お:「妙な隙があって、薄い本にしたくなる。いや、したくないな。私の想像っていうか、不埒な妄想は独占したい。誰にもシェアしたくない」

 

テ:「どのシチュエーションでもハマるのがフケメンですよ」

 

議:「みなさま、ありがとうございます。しかし、キミら、まとめてるようで、ちっともまとまってないじゃないか!」

 

初:「勝手に愛せる存在、それがフケメン。これでよくない?」

ライティング・ダイエッター

藤井環

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