
【九星フラワー占い】六白金星の10月は「宝石か地雷か見極め力が必要」
食や旅行、華やかなファッションなど秋は本来楽しい季節。
この楽しみを少しずつ取り戻すことが、じつは開運につながりそうな1カ月です。
各星ごとのラッキーカラーやラッキーフードもぜひ活用してください。
※六白金星の生まれ年は1958年、1967年、1976年、1985年です。
ただし、1月1日~2月4日、5日生まれの場合は前の年の生れになります。
10月は復活からの絶好調に!
9月は体調が悪かったり、人間関係やお金のことなどトラブルが起こりやすい星まわりにあった六白金星。
お疲れさまでした、10月に入れば体力も気力も充実してきて、これまでなかなか話がまとまらなかったこと、整わなかった環境の問題など解決するそんな力や助けに恵まれます。
ここは大きな機会ですから一気に問題を解決するようにしてください。ここでできないといつまでも長引いてしまう心配があります。
希望の種か地雷か?
さらに「こんなことをやってみませんか?」といったお話がいくつもやってきそうです。
ただその話の中には、あなたの将来の希望となるようなことだけでなく、それを選ぶと後々問題が起きてしまう地雷のようなもの混じっています。
希望の種か地雷なのかを見分ける方法は、その話を持ってきてくれた人の印象、あるいはその内容そのものが持つ印象が感じの良いものであるかどうか、または説明している時の態度が良かったり、事細かであったりすればそれは信頼できるものでしょう。
この印象の話や丁寧だったり事細かであるということは、じつはあなた自身がチャンスを広げる際に、人に対してそういう印象を持ってもらうということが大切だというサインでもあります。
そうやって今月は世界を広げて行ってください。
楽しく充実した1カ月が過ごせそうです!
今月の恋愛運と金運は?
恋愛運は、いい話が集まってきたり、アプローチもいくつか受けたりということがありそうです。
この中で、やはりいい相手と良くない相手というものが混じり合っていますのでしっかりと見極めてみてください。
その方法は、希望の種が地雷か見分ける方法と同じです。
金運については、小さな金額ですがお金が入ってきたり、あるいはほしい物が安く手に入るといったことがありそうです。
ただし、ここで浪費無駄遣いをしてしまうと金運が落ちてしまうので、小銭からでいいので大切に貯蓄するようにしてください。
今月のラッキーアイテムはこれ!
ラッキーカラーはグリーンとイエローです。
色々ともたらされる話の中で、良いもの良い人とのご縁を結んでくれる組み合わせです。
ラッキーパーソンは外国人の女性です。
長いブロンドヘアーだと◎。
例えば、道端で出会うことが出来れば、ずっと望んでいたものや人とのご縁を結んでくれる力を与えてくれるでしょう。
ラッキーフードはバジルがたっぷり乗ったピザです。
しっかりとした人間関係を結ぶ力を与えてくれるでしょう。
選択を間違わない力も!
ガーベラの花が象徴する六白金星の魅力とは
完璧さを目指す誇り高さがあり、気力・体力にあふれ、リーダーの資質を備えた六白金星。そんな六白の女性にピッタリな花と言えばガーベラではないでしょうか。花のなかでもとくに花らしい形をしていて、太陽のようにくっきりと明るい色あいと華やかで、プレゼント・ブーケとして高い人気を誇っています。完璧さやゴージャスな雰囲気は可愛げがないと思われることもありますが、六白に関してはそれが魅力に。とくに太陽に似たオレンジのガーベラの花言葉は「冒険心」です。戦うことを恐れない六白に捧げます。
※全体の運勢を知りたい人はこちら
(イラスト オオスキトモコ)
スポンサーリンク
【注目の記事】
- 運動嫌いだった56才、ゆがみを整えたら「ネガティブな性格」を卒業できた。「離婚から立ち直り、推し活も始めました」【鬼軍曹ゆか様ダイエット】
- 48歳独身女性、立ち上がろうとした瞬間「あれ??」。このめまい、もしかして「更年期」なのかな?【マンガ100人の更年期R】
- 「まさか、私が乳がんに?」53歳でがん告知。抗がん剤で動けないつらい日々に、私を支えてくれたものとは
- 【ユニクロ】サマーニット×タックワイドパンツ。今夏のオフィスコーデに選びたい色とは【40代の毎日コーデ】
- 【熱中症搬送数激増中】実は6月下旬からの「高湿度」が最も危険!「さぼると熱中症リスク激増」の意外すぎる習慣とは?
- 「私の老化度、本当に54歳ぶんなのかな?」更年期以降は全員が気にしたい「自分の生物学的年齢」を計ってみたら衝撃的すぎる結果に
- 「体温が1℃下がると太りやすくなる」問題が、更年期世代の女性にとって特に深刻なのはなぜか?「お風呂に入る前たった1分でできるヤセ習慣」とは?【石原新菜先生が解説】
- 超激務ヘアメイク藤原美智子さんが「42歳で思い切って変えたこと」その顛末は?「顔も体も片側だけ引き攣った状態になるまで」働いて
- 43歳、新しい職場で心が折れた。でも、25年ぶりにピアノを弾いたら胸が熱くなって──そこから私の転機が始まった
- 更年期後に「消える症状」と「そのまま残る症状」って?7万人のデータが教えてくれる「更年期の真実と、これからの人生」
- 「猫背・巻き肩の54歳がびっくり」着るだけで理想的なS字姿勢が身につく話題のインナーウエアをご存じかしら
- 更年期、どうやって乗り越える?運動、食事、サプリ、そして注目成分「ゲニステイン」まで、更年期の専門医が教えます
- 今の生活が「しんどい」なら「命の前借り」をしている証拠。知らずに「疲れを溜めてしまう」生活習慣とは【医師監修】
- 【徹底検証Hip Fit】はいて1日23分、ながらで使える手軽なヒップトレーニング!SIXPADの女性向けショーツタイプEMSで「ヒップから健康」は叶う?
- 「1年で約6倍」老化スピードが速い人と遅い人、その違いは?美人女医が伝えたい老化を早める3つの原因【医師監修】
- 「一度使ったらやめられない」人気スタイリストも40代編集もリピ買い中の『涼ブラ』って?「滝汗でも不快感なし」「つけ心地がラクなのに~」続々と魅了される理由とは?
- ゲッターズ飯田「引っ越すときに確認すべきたった一つの大切なこと」とは?運気を上げる心構えの基本は
- 57歳「更年期が終わったあと」には何が起きますか?美容ジャーナリスト・小田ユイコさんの場合は