30代までは使えても40代が使えない恋愛セオリー|#1 女性からは連絡しない

一般的に言われている「恋愛セオリー」には、心理学を応用したものも多く、セオリー通りの行動をすれば相手の気持ちを揺さぶり、思い通りの恋愛に持ち込みやすいと言われています。けれど、世間に広く知れ渡っているセオリーは、30代までの恋愛には有益でも、40代の恋愛にそのまま当てはめてしまえば、むしろ逆効果になるものも。

メンタル心理カウンセラーの私、並木まきが、30代までは使えても40代が使えない恋愛セオリーから、今回は「女性からは連絡をしない」を真に受けると、40代の恋愛が失敗しがちな理由に迫ります。

 

「追うより追わせろ」と聞くけれど…

俗に「女性は、男性を追いかけるべきではない」「男性には狩猟本能があるから、相手から追われるより、自分が追いかける恋のほうが燃える」と言われていて、いわゆる「追うより追わせろ」、つまり気になる男性に対しては、女性からは連絡を控え、相手からの連絡を待つのがよいというセオリーが有名です。

確かに、グイグイと積極的にアプローチしてくる女性に対しては、引いてしまう男性も多いのは事実。けれど、その傾向は30代までは顕著ながらも、40代になってくると、待つばかりの女性ほど恋愛チャンスを逃してしまう結果にも見舞われかねないのです。

 

40代が「自分から連絡しない」と陥るワナとは…

20代や30代と比べて、40代の恋愛模様は様変わりするのも事実。恋愛経験が豊富な人が男女ともに多く、過去に異性から痛い目に合わされた人や、相手が誰であれ恋愛に対して期待しなくなっている人も増える年代です。

そのため、恋愛そのものに悲観的、あるいは一抹の疲れを覚えている男性も珍しくなく、そういった男性に一般的な恋愛セオリーを繰り出すと「またか」と冷めた目で見られる例が多いだけでなく、手の内がミエミエで浅はかな印象を与えがちに。「連絡しない」は、意図的だと悟られた時点で、大人の男からは滑稽かつ幼稚な女性に映るリスクも高いと言えるでしょう。

ガツガツとした印象を与えるほどにしつこく連絡するのは、言うまでもなくご法度。しかしながら、相手がノリよく連絡をくれているのに、セオリーを優先して、あえて自分からの連絡を控えるのは、これもまたせっかくの恋愛チャンスを逃したり、本来の自分とは異なる「幼稚な女性」というネガティブな印象を醸す要因になりかねないと心得るのが得策です。それなりの恋愛経験を経てきた年代だからこそ、小手先のテクニックに惑わされず「常識の範囲内で、自分からも連絡をする」のが、恋愛チャンスを確実に掴んでいる40代女性の恋の必勝セオリーであると私は思います。

 

40代にもなれば、パートナーには居心地の良さを最優先にする人も多いもの。そこで小手先だけのテクニックを駆使しても、自分らしさを出せない間柄になるばかりか、長続きしない関係になる要因にも。30代までに通用していた恋愛セオリーから一度離れてみるのも、40代の恋愛をスムーズに進める秘訣になるのではないでしょうか。

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