その彼、ヤバいかも⁉DV気質男性を見分けるポイント

モラハラ、ストーカー、既婚男性……と、お付き合いの段階でお相手の中に潜む危険性に気付くべきケースはいろいろとあります。今回ご紹介するのは、DV気質の男性を見分けるコツです。

DVはドメスティック・バイオレンスの略。結婚している相手、お付き合いしている相手など近しい相手に暴力を振るうことをいいます。この暴力とは肉体的なものだけではなく、暴言や脅しによる精神的なもの、お金を取り上げてしまう経済的なものなどもあります。

実はDV気質の男性、意外と最初はわかりにくいことが多いんです。また、モラハラなどと一緒で相手に一度依存してしまうと、離れるのが難しくなってしまうこともあります。早く気が付き、はまる前に距離を取るのが一番の保身。どんなところで気付けるのか、チェックしていきましょう。

 

DV気質1:外面がいい

DV気質の男性は、家と外で表情がガラリと変わります。外ではとってもいい人になるケースが多いんです。外での評価は穏やかで親切、よく気が利くといった感じでしょうか。このため、DV被害は周囲からはなかなか気が付いてあげられないので、自分で身を守る必要があるともいえます。

ポロッと本当の表情が出やすくなるタイミングは、親やきょうだいからの電話対応時です。すでにお付き合いが始まっているなら、家と外の態度が違うことに自分で気付けるタイミングがどこかにあるはず。「家だから自分に甘えているんだろう」と思わず、嫌なことや痛いことをされたら距離を取ってください。

当然のことながら、本当に家でも外でもおだやかで素敵な男性もいます。ここで覚えていただきたいのは、周囲の評価がアテにならないケースもあるということ。また、誰かに助けを求められたとき「あの人がそんなことするはずない」と決めつけずに話を聞いてあげて欲しいということです。

 

DV気質2:すぐカッとなる

DV気質の男性は、特に2人でいるときは感情の起伏が激しい傾向にあります。すぐ怒ったかと思えば、手を出したことを謝ってきます。謝っているから……といって許すと、同じことを繰り返します。嫌がることをする→謝る→許すとまた同じことをする、というループは本当によくあるケースです。

このケースでは、男性は謝るときに本当に申し訳なさそうにするということ。時には泣きながら謝ることもあるかもしれません。ここまで反省しているなら、と許してしまうとループに陥りいます。

謝罪の態度に絆されず同じことを繰り返している、相手は学ぶ気が無いということに自分で気が付くことが大切です。

 

DVD気質3:束縛したがる、嫉妬深い

自分のことは棚に上げて、女性に対してはやたらと束縛をしたがったりものすごく嫉妬深くなったりすることがあります。自分のことは棚に上げて、というのは自分は異性と話すし飲み会も行くけど彼女が同じことをすると怒るというもの。

嫉妬は愛されている証拠……だなんて思ってはいけませんよね。お付き合いは相手を信用することが前提です。打ち合わせの相手や同じチームに異性がいたり、仕事の飲み会で男女どちらも出席していたりすることなんてよくあること。相手を信用し、仕事の邪魔をしないために、通常では何も言わずに送り出すものです。

仕事相手の男性にすら嫉妬された、仕事の飲み会すら出席を止められる……というのは、愛情ではなく嫌がらせです。愛情があったら、大切な仕事の邪魔はしないはずですよね。

 

DV気質4:こちらの意見を否定する

モラハラ男性と似ている部分ですがDV気質男性は、とにかく女性に言うことをきかせようとします。自分の思い通りにしたいということですね。ですから、まともに意見を聞き入れてはくれません。おそらくこちらの意見のほうが良い案だろうと思われるものだったとしても、それでも否定。すべて自分の言う通りにすべき、と強要してきます。

ここでも落ち着いて、仲の良いカップルだったらどうするかということを考えてみてください。何か意見の相違があったら、双方の考えをまずは話し、相手の意見に納得ができたらそれを汲んだり中間の意見を新たに作ったりするはずです。一方的に片方の言いなりになるという関係は、果たして2人ともが幸せな関係といえるでしょうか。

 

DV気質5:運転や物の扱いが乱暴

DV気質男性が大切にしないのは、女性だけではありません。先述の通り感情の起伏がとにかく激しいので、少しでもいらつくことがあると運転が乱暴になったり、物にあたったりします。

DVは、直接手を出すことだけではありません。言葉の暴力、精神的に追い詰めることもDVに含まれます。運転を乱暴にしたり物にあたったりすることで、態度でこちらを追い詰めている可能性もあります。女性を怖がらせたり、大きな音などでビクッとさせることを目的としているんです。いわゆる、恐怖による支配です。

たまたまものすごく嫌なことがあって、珍しくクッションを殴っていた……なんていうかわいい行動と一緒にすべきではありません。運転が乱暴で命の危険を感じたり、目の前で何か物が壊れるところを複数回見たりした場合、まず距離を取るべき。命を守るためです。

 

周囲が気付きにくい以上、自分の身を守るのは自分です。相手の態度の変化や周りの評価に流されず、このままではまずいと感じたら距離を取ってください。

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