オバさん化を遅らせる!「肌を老化させる」8つの要因とは?

アラフォー世代はどっと肌や体の老化をしみじみと感じ始めるお年頃。

そもそも肌を老化させる原因とはなんでしょうか?

改めて知っておけば、予防や心がけができるというもの。

 

1.乾燥

乾燥、これがいちばんの大敵であり、乾燥予防こそがスキンケアの基本となります。

なぜ乾燥がいけないかというと、乾燥すると肌の表面の水分量が減少し、光の反射量が低下してくすんで見えるということが1つ。

肌表面が硬くなると手触りもごわつき、化粧のりも悪くなりますよね。

乾燥することで小じわ→深いしわへと移行していくことにもなるのです。

 

2.酸化

鉄がさびたり、リンゴの切り口が茶色く変色するように、肌にも酸化がおこっているです。

食生活や大気汚染、ストレス、紫外線、無理なスポーツなど、さまざまな要因から活性酸素が発生し、それが健康な細胞を破壊し老化へと結びつけていくのです。

活性酸素の中でも強い酸化力をもつ、フリーラジカルは近年のオゾン層の破壊による紫外線量の増加や、大気汚染などから発生しやすい状況になっているとも言われています。

皮脂が酸化して過酸化脂質ができると、ニキビの原因となったり、真皮のコラーゲン線維が活性酸素に攻撃されるとハリ、弾力が低下するなど、肌の酸化はほんとうに肌に悪い作用しかありません。

 

3.紫外線

言わずとしれた紫外線も、肌の老化の大きな要因に。米国の皮膚学会では老化の役80%が紫外線の影響といっています。

シミ、そばかすのみならず、真皮まで届いてハリや弾力も奪うのです。

また、肌表面の水分も減り、乾燥、小じわ、くすみの原因にもつながってしまいます。

 

 

4.加齢

年を重ねるごとに、皮膚全体の活性が低下。

細胞間資質やNMF(天然保湿因子)が十分につくられなくなると、バリア機能や水分保持機能も低下、肌の表面がごわごわした感じに。

20~30代で乾燥による小じわが急増し、40~60代では深いしわが目立つ傾向にあります。

 

5.偏った食事

栄養バランスが崩れた食事は、体調不良や免疫力を低下、肌の状態も悪くなってしまいます。

とくにカフェインやアルコールなどのし好品はとり過ぎに注意が必要。

タンパク質、食物繊維、ミネラル、ビタミンなどをバランスよく摂取することが大切です。

 

6.代謝不調

内臓の機能低下が肌にもさまざまな影響を与えます。

加齢により、血管そのものがかたくなり、血行が悪くなったり、生活習慣病によって血行に影響がでたりと、血の巡りが停滞することは、肌に栄養が行き届かず、ハリや弾力の低下を招き、くすみの原因にも。

 

7.ストレス・疲労

身体の外から有害な刺激、「ストレッサ―(ストレスの元となるもの)」によって引き起こされる「ストレス」。

寒さや暑さによる物理的なもの。

いやなにおいなど化学的なもの

細菌やウィルスなど生物学的なもの

人間関係の悩みや経済的な悩みなど社会学的なもの

の4つに分類されます。こうしたストレスを受け、うまく解消できないままでいると、女性ホルモンの分泌バランスが崩れたり、自律神経と副交感神経のバランスもくずれ、体調の悪化を招きます。

このバランスの崩れが肌にも影響が。

 

8.ホルモン

若さを保つための2つのホルモンが、年齢を重ねるごとに減少していきます。

卵胞ホルモン(エストロゲン)、そして成長ホルモンの2つ。

卵胞ホルモンは肌の水分を保持する機能や、肌の弾力に関係するコラーゲン線維を増やす作用があるため、30代後半から急に減少し、肌の老化が加速するといわれています。

成長ホルモンは、組織の修復する重要な役割。

子どもの成長だけでなく、大人も分泌されていて肌を含めた細胞の修復を担います。

しかし、起きているときには分泌が抑えられているため、睡眠が重要になってきます。

 

 

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この記事を書いたのは
フリーランス編集者 田中希

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