
【九星気学】4月の運勢は?「人生を大きく発展させる日がある」九星フラワー占い
何か新しいことを始めるのに適した日があります。
変化・改革を求められるこのご時世ですから、スタート運のある日を紹介していきますので、どうぞご活用ください。
【2021年4月4日~5月5日の運勢】
一粒万倍日を利用すると、人生は発展する
今月からは、何か物事を始めるのに最適なその月の吉日を紹介して行こうと思います。
一粒の籾が何倍にも実って帰ってくるよという意味の「一粒万倍日」、これが4月には4日あります。
10日と13日と22日、25日がそうです。
ただし4月にかんしては、17日以降は土用といって、季節の変わり目で風の流れも乱れがちで、人や世の中の❝気❞も不安定になる時期がやってきます。
ですから、まったくやったことのない新しいことを行うなら10日と13日が最適です。
新しいことといっても、何をすればいいのか。
それはお買い物、新しい習い事や勉強、仕事のプロジェクト、そういったものをスタートすると大きく実るといわれています。
明るく前向きな雰囲気の1カ月
今月は三碧木星がこの世界の中心にあって私たちに強く影響します。
それは明るく前向きなこと、人に喜ばれることに関して、「私がやります」と声をあげること、これをした人に大きな幸運がもたらされます。
三碧木星は声や音を表すからです。
形にする、あるいは成果を出すのは、先のこと。
ただここで、名乗りを上げる、明るい声を掛け合う、前向きな言葉を話すということが重要なのです。
また今月の干支は壬辰で、壬には学ぶ、学習するという意味があり、辰は学び入れた知識によって基盤作りをし、それを定着させるということを表しています。
つまり動きながら学ぶということをしてみてほしいのです。
軽やかさとその状況に必要なものを取り入れようとする意識、両方あれば万全だということですね。
自然災害への備えはお忘れなく
人は物音に驚いたりしますが、大きな音が起こる自然現象などにびっくりさせられるそんなことも今月は起こるかもしれません。
いわゆる自然災害ですね。
地震があった時の事を考えて備蓄を見直しておくといいかもしれません。
と、ちょっと心配なことを話してしまいましたが、三碧木星には朝日という意味があります。
夜を迎えても必ず朝がやってくる、つまり復活するということ。
トラブルがあったり悲しいことがあっても、必ず立ち直れるということを信じてください。
もし過去に失敗したことがあれば、この時期に再チャレンジするということも天0のエネルギーが味方してくれますので、是非行ってみてください。
一粒万倍日だけでなく、それぞれの星にも物事を始めるのに最適な日というのがあります。
その日も紹介しますので、自分の生まれ星記事もチェックしてみてください。
9つの星それぞれの今月の運気も見ていきましょう
生まれ年の星と、9つの星それぞれを象徴する花は次のとおり!
※1月1日~2月4日・5日生まれの人は前の年の生れになります。
◆まるで水仙のよう!
「一白水星」(生まれ年:1963年、1972年、1981年、1990年)の女性の運気はこちら
◆まるでカーネーションのよう!
「二黒土星」(生まれ年:1962年、1971年、1980年、1989年)の女性の運気はこちら
◆まるで朝顔のよう!
「三碧木星」(生まれ年:1961年、1970年、1979年、1988年)の女性の運気はこちら
◆まるでバラのよう!
「四緑木星」(生まれ年:1960年、1969年、1978年、1987年)の女性の運気はこちら
◆まるで蓮の花のよう!
「五黄土星」(生まれ年:1959年、1968年、1977年、1986年)の女性の運気はこちら
◆まるでガーベラのよう!
「六白金星」(生まれ年:1958年、1967年、1976年、1985年)の女性の運気はこちら
◆まるでコスモスのよう!
「七赤金星」(生まれ年:1957年、1966年、1975年、1984年)の女性の運気はこちら
◆まるでユリのよう!
「八白土星」(生まれ年:1965年、1974年、1983年、1992年)の女性の運気はこちら
◆まるで紫陽花のよう!
「九紫火星」(生まれ年:1964年、1973年、1982年、1991年)の女性の運気はこちら
(イラスト オオスキトモコ)
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