小学生レベルの熟語、あなたは解けるかな? □に入る漢字一字は何でしょう
漢字には色々な読み方があるものもあります。今日はそんなことも学べる漢字パズルです。小学生の方が正答率が高いかも?
問題です。図の□には漢字一字が入ります。何という漢字が入るでしょうか。
すぐに答えに飛びつかないように、少しヒントを出しますね。
ヒントとして、元のパズルを並び替えてみました。
縦に並んだ□には同じ漢字が入るということです。
こんなふうに、ばらばらに考えると、ハッとひらめく人もいるはず!
どうでしょう。まだ浮かばないあなたに、もうひとつヒントを出しますね。

□以外の漢字に、その二字熟語でのルビを振りましたよ。
実際に発音してみるといいですよ!
さて、正解は……

そう、この□には「時」という漢字が入ります!
実際に入れて読んでみましょう。あれ?分からなくなりましたか?
もう一度ばらばらの図の方に入れてみますね。

どうでしょう。「なるほど!」となったのではありませんか。
なんと、この四種の二字熟語での「時」の読み方は全部違います。
片時の場合、「時」は「とき」
常時の場合、「時」は「じ」
時計の場合は特別。「時」は「と」
時雨の場合も特別。「時」と「雨」セットで「しぐれ」と読みます。
「時」は読み方が多い漢字でもあるのですが、他の漢字と組み合わせて特別な読み方になる場合もあります。
皆さん、それぞれの熟語の意味は分かりますよね?
念のため、確認しましょう。
片時(かたとき)ちょっとの間。「あなたのことを片時も忘れたことはない」
常時(じょうじ)ふだん。いつどんな時でも。「消火器は常時備えてある」
時計(とけい)これは説明不要ですね。時間を測ったり時刻を示したりする器械。
時雨(しぐれ)秋から冬にかけて、ふったりやんだりする雨。
参考:学研「新レインボー小学漢字辞典」「新レインボー小学国語辞典」
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