「防災リュック」にコレ入ってる?意外と見落としがちなものをリストでチェック

2021.06.28 LIFE

万が一の災害時に持ち出す防災グッズを詰めた「防災リュック」。ちゃんと準備はしてありますか?最低限のものは一通り用意してあるという場合でも、意外と見落としてしまっているものもあったりします。

特に盲点となりがちなものをもう一度チェックしてみましょう。

 

避難生活を衛生的に過ごすために大事!だけど意外と見落としがちなもの

防災リュックの中身として「最低限必要なもの」の項目を調べると、リストによっては入っていたりいなかったりするものってありますよね。

避難生活を衛生的に過ごすためには用意しておきたいものを見落としていないか、チェックしておきましょう。

マスク

いまや外出時に欠かせないマスク。防災リュックの中に入っていますか?

防災リュックの準備をしたのがコロナ禍以前だと、マスクを入れていないのでは。念のため、リュックをもう一度確認してみましょう。

避難所では集団での生活を余儀なくされます。常にマスクを着用していなければならない可能性も高いので、替えのマスクを多めに用意しておくと安心です。

 

除菌タイプのウェットティッシュ

こちらも、準備したのがコロナ禍以前だと、アルコール不使用のウェットティッシュの可能性が。

除菌タイプのものを用意してあるか、確認しておきましょう。

 

携帯用歯ブラシ

オーラルケアは、歯の健康だけでなく身体の健康にも影響します。

体調を崩しやすい避難生活では、口の中も清潔に保ちましょう。

歯磨きをすると、口の中だけでなく気分もスッキリしますよね。なるべくストレスを溜めないためには、オーラルケアも大切です。

 

パンティライナー

下着を清潔に保つことは、ぼうこう炎や外陰炎を予防するためにも大切なことです。

しかし、避難生活では下着をこまめに洗濯したり干したりすることができない場合があります。

使い捨てのパンティライナーを装着することで下着の汚れを防ぐことができます。

生理用品は用意してあるけど、パンティライナーは盲点だった、という人も多いのでは。

 

なくても我慢できるけど・・・少しでも快適に過ごすためにあると安心なもの

避難生活に絶対に必要かといえばそうではないけど、無いとなるとやっぱり困る。平時は当然に行なっていることができないとなると、ストレスにもなりますよね。特に、衛星面で不快感を生じさせる事態は避けたいものです。

化粧水

スキンケア用品は持っておくと安心です。あまりアレコレと詰め込む必要はありませんが、洗顔料と化粧水くらいは準備しておくとよいでしょう。

避難したときにメイクをしている可能性も高いので、クレンジングシートも一枚あるといいですね。

また、乾燥が気になる人はワセリンを持っておくと、リップクリームやハンドクリームなど様々な用途で使えるので便利です。

 

ボディシート

汗や体のベタつき、においを拭き取るためのボディシートがあると、体を清潔に保ち、入浴できない不快感を軽減できます。

ウェットティッシュでも代用できますが、ボディシートのほうが厚手で大判なので全身に使いやすく、しっかり拭くことができます。

アロマの香り付きなど、少しでもリラックスできるものを選ぶのもいいですね。

 

ドライシャンプー

水を使わないタイプのシャンプーがあると、髪や頭皮の脂汚れやにおいを抑えられます。

頭がベタベタしていてると、それだけでもストレスを感じますよね。

携帯用のコームやブラシも一緒にセットしておくと便利です。

また、髪の長い人はヘアゴムやヘアクリップも用意しておきましょう。

 

ほかにもまだある!揃えておくべき避難生活で必要なもの

避難生活でどんなことに困るのか、日常生活からはなかなか思いつかない盲点も。避難生活中のリスクを少しでも軽減できるように必ずチェックしておきましょう。

 

防犯ブザー

万が一、建物に閉じ込められてしまったときや瓦礫に埋もれてしまったときのために、防災ブザーや笛が役立ちます。

また、避難生活では痴漢行為などの犯罪に巻き込まれてしまうケースも。

日中でも人気のない場所や周囲の目が届かない場所にはなるべく行かないようにし、防犯ブザーを携帯するようにしましょう。

 

メガネ

普段、コンタクトレンズを使用している人は、メガネがないと困った事態に。

とはいえ、いつも掛けているメガネを防災リュックに入れてしまうわけにもいかないですよね。

古いメガネを捨てずに避難用にするのがオススメです。

 

着圧ストッキング

避難生活では運動不足になりがちです。

車中泊することになり脚が伸ばせない、ということも起こり得ます。

エコノミー症候群を防ぐために、着圧ストッキングを活用したり、少しでも体を動かすように心掛けましょう。

 

アイマスク

慣れない環境の中ではなかなかぐっすり眠ることはできませんよね。

避難所では夜でも明かりがついていたり、周囲の人が気になって、さらに眠りにくいということがあります。

アイマスクや耳栓はかさばるものでもないので、プラスで用意しておくと便利です。

寝不足が続くと体調を崩したりメンタルの不調となる原因にも。少しでも眠りにつきやすくすることも大切です。

 

避難生活ではストレスを溜めないことも大切です。大好きなお菓子やお気に入りのアロマオイルなど、かさばらず少しでもリラックスできるものを防災リュックのなかに入れておくとよいでしょう。

 

参考:ヘーベルハウス『住まいの防災HANDBOOK』、東京都『東京くらし防災』

     

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この記事を書いたのは
ヘルスケアライター 青柳彩子

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