「頑張る人」ほどウツになりやすい【5つのウツ習慣#3】

2021.07.03 WELLNESS

こんにちは、神戸市垂水区にある漢方薬店「CoCo美漢方」の田中友也です。鍼灸師、国際中医専門員の資格を取り、日々、薬店と鍼灸院で皆さんの健康相談に乗っています。

7月になり、まだまだ梅雨真っ盛りで、ますます蒸し暑く、過ごしにくい毎日に、なんだか心も体もスッキリしない人も多いと思います。

実際に漢方相談でも、気分がすぐれない、気持ちが落ち込みやすい、ついついネガティブになってしまう…という人も今年は例年以上に多いように思います。

そんな今月は「これだけは避けたい5つのうつ習慣」についてお話したいと思います。5日連続で1つずつ連載します。今日は3つめ。

 

ウツ習慣3・気合や根性で乗り切ろうと頑張り過ぎる

うつ病や気分の低下は真面目で頑張り屋さんで、責任感の強い方に多いと言われます。

他人から見たら明らかに無理しすぎているのに、本人にはその自覚が全くありません。

ですが、本人も気付かないうちにストレス等が溜まり続けて、ある日突然、プツンと糸が切れてしまいうつ症状や気分の低下が見られます。

頑張ることや完璧主義な事、まじめで一生懸命なことは本当に人として素晴らしいですし、尊敬します。

ただ、それで体調を崩してしまっては元も子もないです。

体は体調が崩れる前に何かしらのサインを出してくれます。

例えば最近眠れないや朝になっても疲れが取れていない、毎日だるい、気分が上がらないなどささいな変化でも今までと違えば、それは体からのサインです。

そんな時はもうひと頑張り、まだ出来る!と思わずに、思い切って休んだり、いったん頑張るのをやめてみて下さい。

そういった体の不調が改善すれば、またもとのように頑張ってみましょう。

体からのサインを見逃さず、不調が出れば頑張らない。

これもとても大切なことです。

 

 

 

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