口元、あご、口周りの吹き出物・大人ニキビの原因と改善法は?ストレスの肌荒れに悩む人へ! 【BEFORE→AFTER】

口の周りやあごに吹き出物ができてなかなか治らない、ちょっとよくなってもまた繰り返すという大人のニキビ。鏡を見るたびにイヤになるほどの赤いブツブツ……そんな悩みを抱えているかたにお伝えしたい。

その肌、改善する方法があります!

実は、いま40代後半の私自身、30代のとき、大量の吹き出物に悩んでいました。

そして、いろいろ試した中で本当に肌荒れ改善に効果があったと感じている4つの習慣を紹介しましょう!

【menu】

・BEFORE→AFTER公開!

・よく洗顔して肌を清潔にしたのに、治らなかった私

・「口の周りやあごのニキビ」の原因はむしろストレス?

・私の肌荒れ改善によかった4つの習慣

1■洗顔後は「肌断食」をする

2■「ビタミンB群」を摂る

3■「首のコリ」をとる(詳しいやり方つき)

4■考え方を変える

 

BEFORE→AFTER公開!(※お見苦しい写真ですみません)

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まずは論より証拠。見てください、このBEFORE→AFTERを! 左側の写真は30歳のころ。赤みのあるブツブツがたくさんあって、本当にひどい肌荒れをしていました……。改めて自分で見ても可哀想なくらい。もともと肌は強いほうだったのですが、29歳のころからこんなひどい状態になってしまいました。

ちなみに右側は43歳の肌。ノーメイクです。ノー加工です。ホントは当時のAFTER写真があればよかったんですけど、まさかこんな形で紹介するときがくると思わなかったので撮ってなくて……すみません! あんなにひどかったのに、吹き出物が全然できなくなって赤みも消えました。BEFOREの状態からAFTERの状態になるまでは、約1年くらいだったと思います。

 

洗顔して肌を清潔にすれば治ると言うけれど……

泡を持つ手

吹き出物(ニキビ)は、医学的には同じく「ざ瘡(ざそう)」と言うのだそうです。吹き出物には大きく分けて3種類あって、

1.毛穴の中に皮脂が溜まる白ニキビと黒ニキビ

2.毛穴とその周りに炎症が起こる赤ニキビ

3.炎症が強くなり毛穴の中に膿を持つニキビ

私の場合は2と3でした。吹き出物ケアの王道としては、「毛穴のつまりが原因で皮脂がスムーズに外に排泄されなくなることによってできます。だから、きちんと洗顔して肌を清潔に保つことが大事」……とよく言われます。でも、当時の私は肌荒れをものすごく気にしていましたから、ちゃんと洗顔して肌を清潔にしていたつもりなんですよね。でも、なかなか治らなかったんです。。。どうして???

 

口の周りやあごのニキビの原因はそれよりも……!

Woman businesswoman failing to meet her deadlines

口の周りやあごはもともと汗を多くかく場所ではないため、普段の洗顔をきちんとしていれば毛穴はつまらない部位のはずなんです。それにもかかわらず吹き出物ができてしまうのは、「ストレス」が関係していると言われています。

強いストレスを感じると体内のホルモンバランスが崩れ、アンドロゲンというホルモンが分泌。これにより皮脂の分泌量が多くなります。普段以上に皮脂が分泌されると、もともと毛穴が小さいあご周辺では毛穴が詰まってしまい吹き出物がでやすくなってしまうというわけです。

私の肌荒れの原因はまちがいなくストレスでした。当時は仕事がものすごく忙しく、徹夜の連続はもちろん休日さえ1カ月以上ないこともありました。さらに仕事上の人間関係にも悩んでいました。「あの人はどうして◯◯なんだろう」「◯◯すべきなのに……」等々。

 

肌荒れ改善によかった4つの習慣とは

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ニキビ治療で評判の皮膚科にも通いました。先生との問診でいろいろ話すと、「ストレスが一番の原因だから会社を辞めればすぐ治るよ」と言われました。そう言われても、簡単に仕事を辞められないじゃないですか。もう一生、この肌は治らないのかなと思ったこともあります。

ひどい肌状態が続くこと約3年。その間、いろいろ調べ、いろいろ試しました。食べ物、スキンケア、エステ、サプリメント、クリニックでの薬……。本当にいろいろやったんです。正直あまり効果がなかったものもあります。決定的な1つというのはないのですが、自分にとっては効果があったと感じているものはあります。それが次から紹介する4つの習慣です。

 

習慣1.洗顔後は肌断食をする

flat lay, cleansing concept with different soaps in wooden bowls肌荒れを治したいがゆえに、実はかなりいろいろなスキンケアを塗っていました。肌荒れ、吹き出物にいいと聞けばとりあえず試していたので。化粧水、乳液はもちろん、ふき取り化粧水、ニキビ用美容液、ビタミンC、美顔器……。10品くらい使っていました。恐らく、それぞれの機能はよかったんだと思いますが、多くを一度に使いすぎてしまい、それぞれの効果が発揮できなかったのでしょう。

あるとき肌荒れには「肌断食」がいいという雑誌の記事に、化粧品の使いすぎがかえって肌を悪くしていると書いてあったのです。「これって私のことかもしれない」と思い、その日から1週間の肌断食をしました。肌断食とは、洗顔後何もつけないこと。どうしても乾燥が気になる口元だけワセリンを塗ってよいのですが、基本はなにも塗らない。肌断食を1週間やったあと化粧水+乳液というシンプルなケアを3週間。また肌断食を1週間して、シンプルケアを3週間というのを半年繰り返しました。

 

習慣2.ビタミンB群を摂る

ナッツタルトとアボカドビタミンB群が不足している事も吹き出物に大きく関係しているのだそうです。ビタミンB群が、多く含まれている食品はレバー、うなぎ、豚肉、乳製品、納豆、アボカド、青魚などがありますが、毎日食べるには難しい食材もありますよね。なので個人的には納豆とアボカドのどちらかをできるだけ毎日。外食のときには青魚を意識的に摂るようにしていました。ビタミンBのサプリメントを飲んだりもしましたね。

 

習慣3.首のコリをとる

肌と首のコリなんてカンケーないでしょ! と思っていたんですが、『人生が変わる経絡リンパマッサージ』を知ってその考えが変わりました。

首のところにはリンパを通じて顔まわりの老廃物が流れてくるのだそうです。リンパの流れがよければ首と鎖骨にあるリンパ節で分解して浄化されるのですが、首のコリがあるとリンパの流れが詰まってしまい、老廃物がうまく流れず滞ってしまうのだとか。だから顔まわりに老廃物がたまって肌が荒れしてしまうというわけです。私がやっていた首コリをとる経絡リンパマッサージがこちらです。

1.首を両手でさする

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出典:『人生が変わる経絡リンパマッサージ』より

首の上部に両手のひらをあて、鎖骨リンパ節にむかってさすり下ろし、リンパの流れを促進する。

 

2.鎖骨をさする

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出典:『人生が変わる経絡リンパマッサージ』より

1で鎖骨まで流したリンパをわきの下(腋窩リンパ節)に向かってさする。1~2を左右とも5回くらい繰り返す。

 

習慣4.考え方を変える

Businesswoman stretching hands in office基本、他人については「ま、いっか」と思うようにしました。「どうして◯◯してくれない」「◯◯すべき」という考えをしないようにしたんです。他人を変えることよりも自分を変えることのほうがずっと簡単。他人は基本変えられません。だから変わらない相手に関してはある意味あきらめて「ま、いっか」と思うことにしたのです。

そうしたらイライラすることも減りましたし、あきらめがついたぶん他人に期待をしないのでちょっとしたことでも意外とよろこべたり。ストレス自体がグッと減りました。もちろんイラッとすることがゼロではないんですが、もしかしたら、実はコレが一番、肌荒れの改善によかったかもしれません。

 

いまも肌荒れに悩む人はたくさんいると思います。ひどい肌荒れってそれ自体がものすごいストレスですよね。私も肌のことに悩んで外出したくない、人と会いたくないと思った時期もあります。この記事がそんな悩みを抱えている人に少しでも届いたら、役に立ったらと願っています!

 

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