1位はやっぱりあの曲!オトナ世代の女性に聞いた「思い出のオリンピックテーマソング」ランキング
いよいよオリンピックが始まりましたね!そこで試合を盛り上げるのが、各放送局ごとに使われるテーマソング。今回は、OTONA SALONE編集部が「オリンピックと言えば…」な思い出のナンバーを調査しました。
あなたの思い出の曲はなんですか?
投票結果はこちら!
3位:もっと遠くへ/レミオロメン
2008年、フジテレビの『北京オリンピック中継』公式テーマソング。シングルに同時収録された爽やかなナンバーた「オーケストラ」も、『コカコーラ』のオリンピック応援ソングとしてヒットしました。
・藤巻さんの歌声が心にストレートに響く。今は結婚して家をでた娘が高校生だった頃、一緒に観戦したのがいい思い出です。(女性・50代前半)
・「誰よりも速く強く美しく 駆け抜けてよ夢の中を」という歌詞がオリンピックらしくて良い。自分自身も昔スポーツをやっていて、この曲に励まされました。(女性・30代後半)
・北京オリンピックは北島康介選手に感動しました。野球ファンなのですが、埼玉西武ライオンズ、源田壮亮選手の登場曲なので、今でもよく聴いています。(女性・40代前半)
2位:Hero/安室奈美恵
2016年、NHKの『リオデジャネイロオリンピック中継』公式テーマソング。オリジナルのミュージックビデオとは別に、安室奈美恵がゴールへとまっすぐに歩いていく姿を描いたNHKのミュージックビデオが作られました。
・心に響く歌詞が好きです。この歌を聞くたびにオリンピックを思い出します。(女性・30代)
・オリンピックといえばこの曲。「いつかは自分も誰かのヒーローになれるように」というテーマが素敵!(女性・50代前半)
・もともと安室ちゃんが好き。この曲は国民全体を巻き込んで盛り上げてくれた曲なので、アムラーとしても誇りに思います!(女性・40代後半)
1位:栄光の架橋/ゆず
2004年、NHK『アテネオリンピック中継』公式テーマソング。体操男子団体決勝で28年ぶりの金メダルが決定した瞬間、NHKの刈屋富士雄アナウンサーの「伸身の新月面が描く放物線は栄光への架橋だ!」という実況解説が話題になりました。
・あまりにも有名でほとんど歌えてしまうほど印象深いですし、好きです。(女性・30代後半)
・男子体操を見て感動した記憶。今でも曲を聴くと思わずウルっとしてしまいます。(女性・40代後半)
・当時から好きな曲でしたが、娘の小学校で合唱曲として使われていて、最近また聴くようになりました。世代を超えて愛される歌だと思います。(女性・40代前半)
いかがでしたか?
1位:栄光の架橋/ゆず(38票)
2位:Hero/安室奈美恵(14票)
3位:もっと遠くへ/レミオロメン(6票)
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