モデルナ接種「副反応で脇が腫れ、丸4日倒れた」42歳の経緯とは

2021.08.26 WELLNESS

着々と進む新型コロナワクチン接種。東京都は渋谷に予約なしで39歳以下が接種できる会場を準備し、全世代の接種が進みそうです。

 

同時に、副反応の体験談も多数挙がるようになりました。

 

メーカーで400人規模の事業所に勤務する山本アキヒロさん(42歳・厚木市)は職域でモデルナ製ワクチンを接種しましたが、「大変な目にあった」そうです。その経緯を聞きました。前編です。

 

1回目の接種、肩があまりにも痛い。動かしようがない…

7月2日(金)に1回目の接種を受けたアキヒロさん。事業所から1時間ほど離れた会場で関連会社の約2000人が受けました。1回目は13時の接種で、その後も自宅に戻って在宅勤務したとのこと。

 

「私の事業部は40人のメンバーの半数がリモートワーク中。全員ヘッドセットをつけてボイスチャットをしながら仕事をしています。午前に接種した課長と定時連絡で話したとき、もう肩が上がらなくなってきた、熱も出てきたと言われて。ひたひたと副反応がリアルタイムで迫ってきました」

 

定時までは肩が痛い程度、夕方以降に少々熱が上がりました。大事をとってすぐロキソニンを飲み始め、寝る前の筋トレは休んで就寝しました。翌朝から熱が上がり始め、正午過ぎには37.5℃に。

 

「熱はともかく、土曜の朝起きたら、もう肩が動かせない痛さだったんです。肩の丸みのある部分が全部痛い。一人暮らしですが、痛いのでひとまずベッドからは起き上がって、座椅子に座ってぐったり寝ていました」

 

倦怠感もあるため、一日そのままうとうとしながら過ごしたところ、日曜に起きると熱は36.5℃まで下がりました。ところが、ここで強烈な違和感が。

 

脇の下が痛い、ビー玉状のしこりがある。これがリンパ節?

「接種した左の脇の下が腫れてるんです。肩は痛くて上がらないし、下げても何かが挟まったような違和感がある。何だろうと触ってみると、左の脇のいちばん窪んでいる奥にビー玉大のしこりができています。触るとウッと声がでるくらい痛くて」

 

そのまま日曜をぐったり過ごして、翌日の月曜になると、しこりは治るどころか増殖。右の脇の下にも一回り小さいしこりができてしまいました。これはおかしいと検索した結果、どうやらリンパ節が腫れているようだと気が付きました。

 

「そういう副反応もあるらしいんですが……月曜になっても熱はバーっと上がったり下がったりするし、1日病人みたいに座椅子に横たわっていました。脇を閉じたら痛いし、開けば肩が痛い。何かを挟んでいるような違和感があります。座椅子の肘掛けにひじを置いて腕を若干開いたままでウトウトしますが、少し動くと圧迫されてズキッとして、目が覚めてしまう。ダルさも取れたのに、ひたすらリンパが痛くて」

 

過去、リンパ腺は1回くらい腫れたことがあったような気がしますが、ここ10年はありませんでした。月曜はあらかじめ特別休暇を取っていましたが、結局休みを楽しむこともなく、ひたすら寝て病人として週末が終わってしまったそうです。

 

後編>>>「こんなことってあるんですか?」医師への質問に驚きの答えが……

     

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この記事を書いたのは
OTONA SALONE編集部 井一美穂

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