「ろうじ」ではありません。「老次」の読み方、知っていますか?

2021.09.08 QUIZ

本記事では意外と読めない漢字のクイズを出題します。本記事でご紹介するのは「老次」です。

「老次」の読み方は?

「老」も「次」も馴染みのある漢字ですが、それぞれいくつか読み方があることから「なんと読めばいいの?」と戸惑った人は少なくないはずです。「ろうつぎ」「おいつぐ」「ろうじ」「おいじ」などと読んだ人もいるかと思いますが、残念ながら不正解。

まずは正解を見てみましょう。

正解は……

「おいなみ」です。

「老次」は

年老いたころ。老境。

出典元:精選版 日本国語大辞典

を意味します。

「なみ」は四段動詞「なむ(並)」の連用形が名詞化したものであり、順序や段階などを意味しています。

「次」の読みは

  • 音読み ジ・シ
  • 訓読み つぐ・つぎ(常用漢字表外)つい(ず)・やど(る)

であり、「なみ」という読みはありません。

ですが「次」には

①つぐ。続く。つぎ。二番め。
②ついで。順序。等級。
③ついず。順序立ててならべる。
④回数・度数などを表す語。
⑤やどる。とまる。やど。

出典元:次|漢字一字|漢字ペディア

の意味があります。

「なみ」が表す意味を改めて見ると、「次」という漢字は年をとっていくことを表す「おいなみ」の意味に当てられたものであることがわかります。

なお「次」を「なみ」と読む言葉には

  • 年次 としなみ
  • 月次 つきなみ
  • 川次 かわなみ

などが挙げられ、それぞれ意味は

  • 1年ごと
  • 毎月
  • 川の流れの様子など

です。

 

★この漢字も読めますか?

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この記事を書いたのは
レビューライター 片山香帆

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