前髪セットで目元を明るく魅力的に。40代に似合う前髪セット術

2021.10.15 BEAUTY

アイラインが描きにくくなった、目尻にしわが増えた、目の下がくすんできた……。アラフォーになると目元の悩みがぐっと増えてきます。

できれば手っ取り早く目元を明るく魅力的に見せたい、そこで有効な手段が前髪カットです。前髪で目力アップができることは知られていると思いますが、40代になっても変わらず効果が期待できるんですよ。

今回は、前髪アリでも若づくりに見えない40代に似合うスタイルを紹介します。

 

目ラインギリギリのおろし前髪で目力強化

定番のフルバング(おろし前髪)は年代問わず、目力を高めてくれます。注意したいのが、厚みや毛先の動き。

ティーンや20代のように厚みをもたせ、毛先をパツンとそろえるほうが目元の印象は強まりますが、40代がやるとイタイ印象になりがち。

逆にスカスカだと貧相に見えるので、適度な厚みは残しつつすき間を少しあけて流すと若々しい印象に。

眉が隠れるくらいから目の上のフレームまでのあいだがバランスのよい長さ。目のフレームぎりぎりに設定するとより目力効果が高まります。まぶたのたるみが隠せるだけでなく、まつ毛と前髪がつながったように見えてパッチリ度がアップ。サイドへつながる部分はこめかみを隠すようにすると、顔の面積がキュッと狭まり小顔効果も得られます。

前髪をおろすことでおでこのシワが隠せるので、40代でも前髪ありのスタイルはオーダー率が高いそう。

パツンとならないよう、毛先に細かいカットが施されています。自然と流れやすいようになっているので、スタイリングも楽。 担当/NAOMIさん

 

流す方向とは逆側へブロー

前髪の根元に水スプレーかブロー用ローションを吹きかけて濡らしてからスタート。ロールブラシを前髪の内側から入れ、流したい方向とは反対側へ向けて内巻きブロー。カーラーで巻いてもOK。

根元が起き上がってふんわりとした前髪になります。

手ぐしで流して整える

根元のふんわり感をつぶさないようにサイドへ流す。指先にほんの少量ワックスをつけて毛束をスリスリしながら整えて。セット力のあるワックスか、バーム系がおすすめ。

指先で毛束をつまんで束感をつくるのがコツ。

 

眉下のおろし前髪はアレンジ力もあります。ざっくりとセンターで分けたり、立体感を出したり、タイトに斜めに流したりとその日の気分やファッションに合わせて変化を楽しんで。

左上は真っ直ぐにおろした状態。このままだと若づくり感が強い。どこかにすき間をつくりながら流すのがポイント。

三角ゾーンをつくって目力を高める

現状、前髪がある人ならすぐできる方法がコレ。片側の黒目上に三角のすき間をあけることで目元の印象が強まります。左右の目の大きさって微妙に違うので、大きい方の上をあけるのがポイントです。

顔が丸い、フェイスラインがたるんできているという人も縦の印象が強まるのでシュッとした印象に。目の上の抜け感がカギ!

二等辺三角形を意識してスペースをあける。

サイドのこめかみを隠す毛束はここでも必須です。顔が大きく見えると目が小さくなったような錯覚に陥るので、できるだけ顔を小さく見せることも目力アップには大切なんです。

 

>>次ページ 顔をリフトアップさせて見せる前髪

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この記事を書いたのは
主婦の友社 OTONA SALONE編集部

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