10年後のシミ肌を予防する!5月上旬のUVケア3か条

ベースメイクで工夫すれば隠せるけれど、発見すると急に自分が老けたように感じる肌のノイズがシミです。作りたくないものですし、増やすことも嫌なモノ。アラフォーであればシミが増えても仕方ない、とあきらめますか?

しかしデイケアをプラスしていけば、かなりシミを作らずに済みます。ベースメイクで時間をかけてカバーし、美白ケアを熱心に行うよりも、デイケアで作らないほうがシミを作りませんし、増やしません。

おざなりにしがちなモノ、それがデイケア

アラフォーになるとやはり気になって来るのは、ほどほどのトレンドを感じさせつつ、自分のスタイルを生かしたメイクを仕上げることではないでしょうか。またダメージの蓄積で肌に残っているアラをベースメイクでカバーすることもクリアしたい問題です。

 

小じわやたるみのカバーは正直困難ですが、シミはいいメイク下地と肌色や質感があっているファンデーション、コンシーラー、さらに完成度をアップしたいならフェイスパウダーでほぼカバー出来ます。しかしシミを増やしたくないのも本音です。

 

デイケアは基本として、日中に降り注ぐ紫外線から肌を守ること。またそこに乾燥を防ぎつつ、肌のハリ感をキープさせる役割も持っています。しかしメイクでカバーできるから、とあまり真面目に取り組んでいるといえない方が多いのも事実です。

 

デイケアの基本になるのは紫外線対策、そこに乾燥予防も加わります。アラフォーに差し掛かってから始まる肌の機能の低下をサポートさせつつ、保護もさせる意味があるのです。つまり肌の透明感の貯金に今のキレイさをプラスすることと考えてもいいでしょう。

 

シミはデイケアの基本を守ることで増やさない

日中は心地よく太陽が降り注いでいますが、紫外線も強くなっています。それだけシミを増やすという罠があるわけです。シミやそばかすの原因のほとんどは紫外線ですから、いかに肌を守るかがシミ対策では重要になっています。

 

またアラフォーを迎えた時期から肌は乾燥しやすく変わってきますから、うるおいを守ることも課題。乾燥している肌は紫外線のダメージにも弱い肌です。今までは皮脂でベースメイクが崩れるという悩みだったのに、乾燥で崩れるということに変わることも起こります。

 

デイケアで実現することは紫外線から肌を守りつつ、乾燥しにくい肌をキープさせることです。UVカット剤でもスキンケア効果の高いタイプを使うことはデイケアを簡単にさせてくれますし、メイク下地でもUVカット効果の高いものを使うことは効果的といえます。

 

眠る前のスキンケアが肌の再生のサポートを促すためのものであれば、朝のスキンケアは保護です。デイケアに当たるスキンケアも保護に加わりますが、保湿とシミを残しにくい肌に整えるという意味では、ある意味サポート役でもあります。

 

ところで日中用美容液って効く?

現在、朝に使うだけで夕方まで肌のハリ感がキープできる効果を持つ日中用美容液も増えていますよね。この日中用美容液はデイケアとして効くかどうか、ということもアラフォーだと気になるのではないでしょうか。気軽に買う価格ではない分、悩んでも当然です。

 

結論からいえば、紫外線対策としては完璧ではありません。つまりこれだけではシミ対策には十分ではないのです。乾燥対策として使うのであればデイケアを楽にさせてくれます。乾燥で起こる夕方の肌しぼみやベースメイクの崩れを防ぐ効果はしっかり持っています。

 

もしも日中用美容液をデイケアに加えるなら、紫外線対策として必ずフェイスパウダーを重ねることをおすすめします。UVカット効果を持っているフェイスパウダーなら特におすすめです。パウダーが紫外線散乱剤と同じように肌を守ってくれます。

 

がっちりとベースメイクをしたくないときに日中用美容液とフェイスパウダーで仕上げるベースメイクはかなり楽に済ませられますし、落とすときも簡単です。またこの軽いベースメイクは考えているよりも崩れにくいので、メイクの良い意味での手抜きも可能にします。

 

生理前から生理中は特に注意すべき

シミを作らない、増やさない、という最大の目的のためにはデイケアを欠かさないことが基本です。できたシミはスポッツ用美白美容液を使って行う美白ケアでも結果が出るまで時間を要します。つまり作らないためにデイケアで防ぐことが大事なのです。

 

生理前は特に女性ホルモンの一種である黄体ホルモン(プロゲステロン)が優勢になる時期です。この黄体ホルモンはメラノサイトを刺激してしまう働きを持っています。つまりシミができやすい時期が女性の身体の仕組みの中に備わっているのです。

 

肌のコンディションも体調も崩しやすい時期と重なっている分、デイケアを行ってシミを防ぐことが欠かせません。肌に刺激が少なく、さらに使い心地の良いもので紫外線から肌を守り、崩しているコンディションをサポートする必要があります。

 

シミ対策はやっていて損がありません。それにデイケアのことも考えて研究開発されているUVカット剤やメイク下地、ファンデーションも増えていますから、うまくこうしたアイテムから、素肌でいるより心地いいものを選んで使うこともいい方法なのです。

 

デイケアでシミを増やさないための鉄則は

 

1.スキンケア効果を持っているUVカット剤やメイク下地を使う。

2.日中用美容液を使う場合はUVケアもプラスさせるためフェイスパウダーを。

3.生理前は特にデイケアに気を配る。

 

の3つです。素肌でいるより心地よくさせてくれるデイケアアイテムを探し出し、愛用していきましょう。

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