【40代編集部長の婚活記#288】どうしたらいい?婚活が上手くいかない時、49歳独女がやったこと
ちょっとマイノリティ好き?
アサミ「OTONA SALONEは『自分らしく生きよう』っていう提案で始めたのにね」
実は私こそ、自分らしく生きてなかったことにやっと気づかされた。
親友Y「自分らしく生きていた部分もあるし、生きていなかった部分もあるってことじゃない?」
アサミ「趣味は完全に自分らしさ全開だわ」
親友Y「流行る前にめちゃくちゃ萌えてるのに、メジャーになると離れる傾向あるよね」
アサミ「ちょっとマイノリティ好きかも(笑)」
親友Y「コスプレとか、アイドルとか完全にその傾向でしょ」
いまでこそメジャーになったハロウィンのコスプレとか、20年くらい前にやっていた。当時はほとんど誰もやっていないから六本木あたりでも道でギョッとされたけど(苦笑)。でも世の中的にブームになってからは遠ざかるという……。あまり多くの人がやっていないときにやりたい傾向はある。
「他人とカブりたくない」志向だった
親友Y「髪型もそうかもね」
アサミ「そうかな?」
親友Y「アラフォー世代になるとボブやショートの人が増えてるじゃない。そんな中、ずっとロングヘアを貫いてる」
アサミ「そうね。いまは常識的なロングだけど、数年前は腰まであったし」
親友Y「やっぱ、ちょいマイノリティを選択するよね」
アサミ「うん。髪の色も業界的にNGとかないから、好きな色にしてきたしね」
親友Y「髪とか美容面では自分の好きにしてきたってことか」
アサミ「20代や30代のときのファッションは…ある意味スゴかったかも」
親友Y「尖ってたね! スタッズだらけだったり、奇天烈な柄だったり、豪快に肌見せしてたり」
アサミ「好感度やモテとは相反する(苦笑)。そう思うとファッションはだいぶ落ち着いたわ」
親友Y「基本的に王道じゃない、フツーじゃないのが好きだったよね」
アサミ「あまり他人とカブりたくない的な……(笑)」
ファッションの転換期は43歳
アサミ「いま着るものは、わりとフツーに落ち着いたけどね」
親友Y「どうして落ち着いたの? フツーになりたくなった?」
アサミ「43歳でギャル雑誌の編集から離れたとき、ギャル服を全部捨てたのよね。そしたらおしゃれ迷子になって」
親友Y「全部捨てた! 思い切ったね」
アサミ「すごかったよ。ゴミ袋5つくらいになった。で、全部捨てたら何を着たらいいかわかんなくなって……敬遠していたベーシックアイテムを買ったのよ。着てみたら意外とラクだったり、思ったよりサマになってることに気がついたんだよね」
ベーシックアイテムは、それまでほとんど足を踏み入れたことのないショップで買った。セレクトショップもあれば、ファストファッションのお店もある。
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