【40代編集部長の婚活記#288】どうしたらいい?婚活が上手くいかない時、49歳独女がやったこと
「こだわりを捨てたら」見えてきたもの
親友Y「ベーシックアイテムって例えば?」
アサミ「ネイビーのジャケットとか、白系のシャツ、ブラウス、黒や白のニット、ベージュのスカートとか」
親友Y「逆にそれ、持ってなかったの?」
アサミ「うん。まっとうなデザインは持ってなかった。同じアイテムでも装飾が多かったり、破れてたり、透けてたり(笑)」
親友Y「カブりたくないっていうこだわりを捨ててみたら、ベーシックの良さに気がついたんだ」
アサミ「そうかも。食わず嫌いみたいなね。カブっていても自分が心地よければいいじゃんって思った」
親友Y「基準が、自分の心地よさになったんだ」
アサミ「うん。カブらないって謎のこだわりはやめてね。いまはベーシックを基本に、もともとのカブりたくない志向の派手な色や柄とか、透けやブロークンをちょっと加えるようになってるかな」
彼女に話しながらちょっと自分なりに気づいてきた。
妙なこだわりや食わず嫌いをやめてみると、新しいものが見えてくるのかも。自分がラク、心地よい……。それは洋服だけの話じゃなくて。
結婚におけるフツーについて
親友Y「フツーっていう点ではさ、結婚や出産のいわゆる世間的な“適齢期”は気にしたことなかったの?」
アサミ「何歳までに結婚しなきゃとか、思ったことはないわ」
親友Y「私たちが20代の頃『29歳のクリスマス』ってドラマがあったり、“結婚は20代のうちに”感があったじゃない」
アサミ「なつかしい!」
親友Y「私や学生時代の友達はけっこう適齢期に結婚したけど、昔からそこは自分を貫いていたじゃない」
アサミ「よくわかんないけど、ワタシ的には『女は35歳から』って思ってたんだよね。だからそれまではいろいろ経験かなって」
親友Y「ナニ、その35歳からって基準」
この記事は
主婦の友社 編集者
浅見悦子
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