【40代編集部長の婚活記#292】「オススメ」の彼と初デート。初対面の印象は…!?
丁寧な対応のかた!
マイルド「ここ、座ってよろしいでしょうか?」
私の正面の席の横に立って尋ねてきた。丁寧なかた。
アサミ「もちろんです。おかけください」
マイルド「H女史は一緒じゃないって、驚きましたよね?」
アサミ「正直ちょっと。お話を聞いたときは3人で会うと思っていたので」
マイルド「実は僕、今日さっきまで3人だと思っていて。ちょっと遅れそうになったから彼女に連絡したら、『私はいかないよ』って」
やっぱり3人だと思ってたよね
アサミ「あら、それはすみません」
紹介で、会ったこともない相手といきなり1対1で食事だなんて思わないよね。
マイルド「いや、全然いいんです。こちらこそすみません」
アサミ「いえいえ。ちょっと緊張してますけど」
マイルド「僕も緊張してます。ちょっとリラックスする意味でも、乾杯しましょう」
アサミ「あ、そうですね」
ドリンクメニューをサッと取って、こちらに見やすいように置いてくれた。H女史が言っていた紳士なところが少し垣間見える。
聞いていたけど、紳士な気がする
マイルド「何になさいます?」
アサミ「最初の1杯は、スプマンテにしようかな」
マイルド「いいですね。僕もそうしよう」
これまたスマートに店員さんを呼び、ドリンクをオーダーしてくれたマイルドさん。物腰柔らかで、行動がスマート。H女史が「ちょっとジェントルさん風味な気がする」と言っていたけど、わからないでもない。
威圧感やオレ様感みたいなところはない。初対面だから少しは緊張しているけれど、わりと落ち着いて話せそうな気がする。
この記事は
主婦の友社 編集者
浅見悦子
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