賃貸と持ち家、どちらがいい?40代・子なしの住宅購入はの決め手とは?|おこなしさまという生き方(27)

2022.03.19 LIFE

結婚、出産をしていないと、女として幸せではないという人がいるけど、はたして本当にそうなのでしょうか。

「少なくても今の時点では、子どもがいない“おこなしさま”人生も、そんなに悪いものではないと感じている」

という、くどうみやこさん。自分の幸せは、自分で決める「おこなしさまという生き方」リバイバル配信です。

(2017年に書かれた記事の再配信となります)

 

このまま賃貸で暮らしていくのか、持ち家を購入するべきか……。

20代・30代は、転職、結婚、出産など人生の変動性が高いため、住まいについてまだ確定できない部分があると思います。40代以降の“おこなしさま”になると、独身だと一人、夫婦のみだと二人、離婚や死別でまた一人、結婚や再婚をすれば今度は二人。親と一緒に住むケースもありますが、“おこなしさま”の居住人数は「一人か、二人」が中心です。今後“おこなしさま”は一緒に暮らす人数が大きく変化しないからこそ、住まいについて計画を立てやすいともいえます。そこで“おこなしさま”の住宅問題について深掘りしてみます。

一人or二人にとっての最適な広さは?

少し前まで独身女性がマンションを購入すると、一生独身かと周りに思われた時代もありました。そのことが気になり、なかなか購入に踏みきれなかったアラフォーの友人がマンションの説明会に行ったら、半数以上が女性一人で来ていて驚いたそうです。女性の社会進出が進む近年では、住宅購入を検討する独身女性が増え、女性向けの住宅ローンも登場しています。

二人でも住める物件を選べば、“おこなしさま”のライフスタイルに生涯を通じて適用できるでしょう。予算が許すのであれば、2LDK以上の間取りが理想。将来、パートナーと二人で暮らすにしても、親を自宅に招いて一緒に住むことになっても対応できる広さがあると買い替えをせずにすみます。また住宅ローン減税は、床面積が50m2以上あることが条件になっているので、平米数も意識して物件を選ぶとよいでしょう。

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誰も教えてくれなかった 子どものいない人生の歩き方』 著者:くどうみやこ

(主婦の友社 編/1,300円+税)

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この記事を書いたのは
主婦の友社 OTONA SALONE編集部

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