「伸びかけ前髪」でもオバ化しない!40代の前髪セット7つのワザ(後編)

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その2:前髪を下ろして目力強化

定番のフルバング(おろし前髪)は年代問わず、目力を高めてくれます。注意したいのが、厚みや毛先の動き。

スカスカだと貧相に見えるので、適度な厚みは残しつつすき間を少しあけて流すと若々しい印象に。

 

・作り方

流す方向とは逆側へブロー

前髪の根元に水スプレーかブロー用ローションを吹きかけて濡らしてからスタート。ロールブラシを前髪の内側から入れ、流したい方向とは反対側へ向けて内巻きブロー。カーラーで巻いてもOK。

根元が起き上がってふんわりとした前髪になります。

手ぐしで流して整える

根元のふんわり感をつぶさないようにサイドへ流す。指先にほんの少量ワックスをつけて毛束をスリスリしながら整えて。セット力のあるワックスか、バーム系がおすすめ。

指先で毛束をつまんで束感をつくるのがコツ。

 

眉下のおろし前髪はアレンジ力もあります。ざっくりとセンターで分けたり、立体感を出したり、タイトに斜めに流したりとその日の気分やファッションに合わせて変化を楽しんで。

 

その3:根元から立ち上げるコツはジグザグ分け目

 

おしゃれ感を出すために分け目はジグザグに……。これはよくスタイリングのコツで紹介される手法ですが、白髪隠しにも有効。ジグザグに分けることで根元が自然に立ち上がり、短い白髪に髪がふんわりかぶさるのです。頭頂部がさみしくなってきたという人にもおすすめです。

正面から見たときにトップがふんわりとしてシルエットもキレイ。40代以降でも前髪を短くする人が増えています。視線が上に行くので、さがってきたお顔もキュッと上がって見えるのです。担当/和田しょういちさん(ZACC vie)

 

・作り方

まず、髪を後ろにかきあげふんわりとさせておきます。髪がペタッとしていると分けにくいのです。ここ、重要です。

指先を頭皮にあて、ジグザグと線を描くようにして分けます。つむじあたりまできたら髪をすくって左右に分けて。

コームを使って分けても。コームを使う場合も持ち手の先を頭皮に密着させてジグザグと描くのがコツ。

出典>>40代、50代に「前髪」は必要!白髪も薄毛もカバーできる【前髪×ボブ】

 

その4:前髪は流したい方向と逆に巻くのがコツ!

左へ流れるように仕上げます。トップから長い毛束がかぶさるWバングです。

・作り方

カーラーを2個用意。2段に分けて巻きます。このとき、斜めにとり分けるのがポイントです。流したい方向とは逆に巻きつけます。数分放置しておけばクセづけできますが、忙しい朝はドライヤーの温風をあて、最後に冷風をあてると短時間でクセづけできます。

 

カーラーをはずしたら流したい方向へコームで毛流れを整えます。おさえすぎないよう注意して。

髪全体につけたワックスやバームの残りを前髪にもつけて束感をつくります。指先に残ったほんの少量でOKです。

 

その5:かき上げ前髪、いきなりかき上げるのはNG

 

仕上がりイメージです。根元は立ち上げたいけれど、耳かけした側の生え際はペタンとさせたくない。とくにオレンジで囲んだ部分が気になるゾーン。

・作り方

前髪をひとまとめにして太めのカーラーで巻きます。かき上げるから後ろ方向へと思いますが、これもコツ1と同様、流す方向とは逆に巻きます。

カーラーをはずしたら、手ぐしでかき上げて後ろ方向へ流します。

片サイドは耳にかけます。表面の髪はカーラーで前方向にクセづけをしているので、ふわっとした毛束がかかり、ペタッとした生え際をカムフラージュできます。サイドの内側を耳にかけるイメージです。

かき上げた根元の立ち上げをキープするには、スプレーを吹きかけて。

ありがちNGが、いきなり前からドライヤーをあて後ろ方向に流してしまうこと。これでは生え際がペタンとしてしまいます。

 

その6:トップをふんわりさせるには、根元を真上に持ち上げて

風に吹かれたような毛流れをイメージ。

自然な立ち上がりがポイントのセンター分け。

・作り方

太めのカーラーを2個用意。分け目をまたいで髪をとり分けます。毛束を真上に持ち上げ、根元を起こすのが最大のポイント。後ろ方向へ巻きこんで。

カーラーをはずしたら、生え際から後ろへかき上げます。このとき、ウエット系のスタイリング剤を指の間までのばしてから手ぐしを通すと、今っぽい仕上がりに。

ボリュームをつぶさないようにふわっと耳にかけて整えれば完成。

 

出典>>使うのはマジックカーラーのみ!前髪や生え際の「ぺたんこゾーン」をふんわり仕上げる3つのコツ

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この記事を書いたのは
主婦の友社 OTONA SALONE編集部

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