【40代からの婚活記#302】婚活も恋愛もうまくいかない「決定的な問題」とは?
無理しない、頑張らない
A嬢「頑張って会話を続けないアサミさんでも“いい”と思ってくれる人が、長く一緒にいられる人なんじゃないかと」
アサミ「相手を心地よくしようと思わなくていいのかしら」
A嬢「サービス業だったらそれが必要ですけど、婚活というかパートナー探しって一方がサービスすることじゃないですよね」
アサミ「確かに。一方的じゃないわ。お互いよね」
A嬢「そうです! アサミさん、もっとわがままになっていいんですよ」
アサミ「我が儘って、自分らしくってことだもんね」
A嬢「まさに! パートナー探しはわがままでいいんです!」
パートナー探しは「わがまま」でいい?
ジェントルさんと過ごした日々を回想していた。
付き合いが長くなっても、確かに私は“我が儘”を出せていなかった。彼の機嫌が悪いときはなんとかしてご機嫌を取ろうとしたし、彼が突然にデートをキャンセルしてきたときも、けっして感情的にならずに理解を示した。そのほうが、相手を心地よくすると思っていたから。
密接な関係でないならそれでよかったのだろう。でも、お付き合いする関係性だったら自分がどう思ってるかをちゃんと伝えなかったら……一方的な関係性になってしまうんだよね。
今頃になって、やっと気づいた。
相手を心地よくすることばかり…
A嬢「最近、人間関係に疲れて人間不信になってるって言ってたじゃないですか」
アサミ「うん」
A嬢「アサミさんが気を遣う関係性が多いからですよ」
アサミ「まぁ、そうしないと成り立たなかったりするから」
A嬢「だったら成り立たなくていいじゃないですか!」
アサミ「えー! さすがにそれは」
A嬢「いいんですよ、そのくらいの気持ちで。それでやっとアサミさんは普通のコミュニケーションになるんですよ」
この記事は
主婦の友社 編集者
浅見悦子
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