【40代からの婚活記#312】彼は「ちょうどいい」!? 初デートの会話で感じたこと
40代の婚活は、豊かな人生経験の宝庫。44歳の夏から婚活を始めたOTONA SALONE編集部長・アサミ、婚活歴5年11カ月。これまでの婚活で100人以上もの男性と出会ってきた。ひとつ年を重ねて50歳になったので、微妙にタイトルを【40代からの婚活記】とアップデート。
婚活に疲れつつも「さみしい」と感じている自分に気がついて、気を遣わない「わがままな婚活」をすることに。すると誠実そうな相手・マジメさんに出会って……。この話は50代独身女性が「実名+顔出し」で書いている、婚活改め、パートナーを探す活動=「パー活」ドキュメントである。
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【40代からの婚活記#312】
恒例の交流戦の「独自ルール」
マジメ「その交流戦には伝統的なルールがあって」
アサミ「どんなですか?」
マジメ「負けたチームは坊主にするんです」
アサミ「えー! それは重大!」
マジメ「そうなんです。思春期ですから。バレー部に入る理由って、野球部みたいに坊主がマストじゃないからってこともあるわけで」
アサミ「坊主を賭けた試合って、負けられないですね」
マジメ「ええ。だからその交流戦は、地区の大会よりも重大で」
ここまでの流れでなんとなくオチは読めた。たぶん負けて坊主になったって話なのだろう。でも……淡々と学生時代のバカ話というか、失敗談(?)を話すマジメさんにさらに好感を持った。それは、これまで初デートのときに男性がする話とは圧倒的に違ったからだ。
失敗談を話すマジメさん
アサミ「それは気合いが入りますね」
マジメ「そうなんです。ただ練習試合は何度かやっていて。実は僕たちの高校が全勝してたんですよ」
アサミ「強いですね!」
マジメ「しかもわりと大差で勝ってたんです」
アサミ「余裕で勝てそうですね」
おっと、この流れだともしかして「勝った」的な武勇伝なのかしら。
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