突然の「親の葬儀」。私の家族に起きたこと、かかった費用(後編)
地域で費用に差がでることも
私の父は、70代後半までA市で暮らしてきました。ところが、認知症を発症したため当時のケアマネの手配でB市のグループホームへ入居。息を引き取ったのもB市内の病院でした。
父は住民票こそB市に移していましたが、A市内には家も菩提寺もあること、母がA市内の老人ホームに入居していることなどから、当然、A市内で葬儀を執り行うつもりでいました。
ところがです。見積もりを取った葬儀社のうち、数社が「B市で葬儀を行うことをおすすめします」。理由は、B市は80歳以上の場合、火葬代が0円! 対するA市は約6万円の費用が発生します。また、葬儀を行うホールも、B市内には家族葬対応の小さな部屋(使用料安め)があるのに対し、A市のホールには大き目の部屋(使用料高め)しかないとのこと。
参列者10数名の葬儀に大きな部屋でのガラーンとした葬儀では、かえって父が気の毒。また、親類の多くがB市のほうがアクセスしやすいこともあり、我が家はB市で父を送ることに決定しました。
兄弟姉妹がいる人こそ、早めに見積もりを
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主婦の友社
OTONA SALONE編集部
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