「年とったなぁ~」と自分で感じてしまったときって?【アラフォーあるある カラダ編】(前編)

やせなくなった、忘れっぽくなった、何かと遅くなった……。このごろ「年をとった」とショックを受けることが増えてきていませんか? でもその悩み、あなただけじゃありません。アラフォー世代は多かれ少なかれ、みんな感じているのです。今回はそんなカラダに関するアラフォーあるあるをご紹介します(OTONA SALONE編集部調べ)。

 

中年太りが止まらない!

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「食事の量を減らしても1kgもやせない。30代前半までは、ちょっと量を減らせば2~3kgすぐ落ちたのに……!(38歳)」

「イスに座ると下っ腹がぽっこり出て引っ込まない。二段腹です。(42歳)」

「おなかだけでなく、腰まわりにぜい肉がついた。そして運動してもまったく取れない。(43歳)」

「中年になると二の腕がたるんでくるとは聞いていたけれど、本当にそうなるとは!(41歳)」

「妊娠していないのに『何カ月ですか?』と聞かれた。何も言えなくて、夏……。(45歳)」

 

いろいろボケが始まってます。

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「タレントの顔は思い出せるのに、名前が出てこないことが多発。出演していたドラマや年齢などの周辺事情は思い出せるのに、どうしても名前だけ出てこない。(45歳)」

「これ、あれ、それといった指示語が異常に増えた。固有名詞が出てきません。母親みたいになってきたなぁ。(40歳)」

「何か目的があってそこへ行ったのに、何をしにきたか思い出せない。そしてそのまま戻ること多数。(43歳)」

「若いタレントの名前と顔がまったく一致しない。かつて父親もそうだった。(46歳)」

「スマホの画面がボケて見えるので、離してみたら見やすくなった。老眼ってことですよね。(44歳)」

次のページ▶▶これが中年のリアルです。あるあるすぎる意見に、共感が止まらない…?

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