「きょうこう」ではありませんよ。「興行」の読み方、知っていますか?
本記事では意外と読めない漢字のクイズを出題します。本記事でご紹介するのは「興行」です。
「興行」の読み方は?
「興」の読みは
- 音読み コウ・キョウ
- 訓読み おこ(る)・おこ(す)
「行」の読みは
- 音読み コウ・ギョウ・アン
- 訓読み い(く)・ゆ(く)・おこな(う)(表外)や(る)・みち
です。
いずれも音読みに「コウ」があり、「キョウ」と「ギョウ」の読みは音がよく似ています。恥を偲んでお伝えすると、私は「興行」の読み方に自信がなかった時には音をうやむやにして読んでいました……。表題にある通り、「きょうこう」と読んでしまったときもあります。
ですが「興行」の読みは「きょうこう」ではありません。
正解は……
「こうぎょう」です。
「興行」とは
1 観客を集め、料金を取って演劇・音曲・映画・相撲・見世物などを催すこと。また、その催し物。
2 儀式などを催すこと。
3 初めて興し立てること。創建。創立。
4 連歌や俳諧などの会を催すこと。出典:小学館 デジタル大辞泉
という意味です。
映画の宣伝等で「興行収入」といった言葉を耳にしたことがあるかと思います。「興行収入」は「入場料に有料入場者数を掛けた金額」を表しています。
なお、同音異義語に「興業」があります。
「興業」とは
産業や事業をおこすこと。産業や事業を盛んにすること。
出典:コウギョウ|言葉|漢字ペディア
という意味です。
では「興じる」はなんと読む!?
「キョウ」と読んだり「コウ」と読んだり、頭がこんがらがってしまう「興」の読み方ですが、「興じる」はなんと読むでしょうか?
例文には「休日をゴルフに興じる」などがあげられますが、「興じる」の読み方は「きょうじる」です。
「興じる」は
ある物事を、夢中になって楽しむ。おもしろがる。
出典:キョウ-じる|言葉|漢字ペディア
という意味です。
「趣味が“こう”じて……」という表現に「興」という漢字を当てたくなるところですが、「趣味が“こう”じて……」の「こう」は「興」ではなく「高」を当てることに注意が必要です。
なお、「高ずる」(または「嵩ずる」「昂ずる」とも書く)は
程度がひどくなる。つのる。こうじる。
出典:小学館 デジタル大辞泉
という意味です。
例文には「芝居好きが高じて役者になる」の他、「持病が高ずる」などもあげられます。「持病が高ずる」といった例文を見ると、「趣味が“こう”じて……」の「こう」が「興」ではないことがはっきりとわかりますね。
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