これを知っておけば安心!預貯金よりオトクなお金の保管場所とは 資産#6

利点が多い投資信託

投資信託には、定期的に分配金が出るものと、分配金を出さずに複利運用するものがあり、資産を有利に増やすためには複利運用のものが最適だと思っています。そのような投資信託については、もう2つ、素晴らしい利点があります。

1つ目は税金についてです。普通、個人投資家が株式投資などで儲けると、その利益に対し約20%の税金がかかります。今話題になっている新NISAは、その税が一定額まで課されない制度だから注目されているのです。

しかし、投資信託はそれ以上に最強の節税効果があります。分配金がない再投資型の投資信託の運用では、いくら投資収益を上げても、それを解約して現金化しない限りは、1円も税金はかかりません。本来なら、税金を払って消えていく収益部分までも再投資に回せるわけで、財産づくりにはとても有利です。

 

投資信託の売買で唯一税金がかかるのは、解約したときだけです。それも、投資信託を解約した分の利益に対してだけです。たとえば、保有している投資信託が1000万円あって、そのうち100万円分だけ解約したとしましょう。そのうち利益が20万円だったら、その20%にあたる4万円ほどが、売却益税として源泉徴収されます(源泉徴収ありの特定口座の場合)。

税金の支払いは、それで終わりです。もちろん、解約しなかった残りの900万円は、相変わらず税金が課されることなく運用されます。あまり知られていませんが、この節税効果はものすごく高いのです。投資信託で財産づくりしない理由はありません。

 

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次回は「株式について」。更新は、18日(木) 11時半頃です。お楽しみに!

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