わりを食ってきた世代、今の40~50代。人生を「氷河期」のままで終わらせないために、これからしたいたった1つのこと
「勝ち組」「負け組」ってなにそれ!?
この言葉は、ロスジェネ世代が過ごしてきた時代に生まれた言葉です。もちろん、本人の絶え間ない努力の成果として、出世や高収入を勝ち得た人もいます。しかし、職場などで努力しても出世できなかった人、たまたま運がよく実力以上の出世ができた人も存在します。就職氷河期で、希望していた職種や企業以外に不本意ながら就職し、まれにそこで「勝ち組」とやらになる人もいます。そういう人は学校の同窓会などで、マウントをとったりするでしょう。「勝ち組」の承認欲求を満たすための同窓会なら、自分がどちらの組に属していたとしても出たくありませんよね?
親世代やバブル世代を見て、成熟した大人になれば手にできると思い描いていた、家庭、仕事、仲間。しかし、それは、時代と共に消えていたことに気づいてしまったのです。
「失われたもの」に抵抗するアラフィフ世代
人によっては、なにか持病を抱えている場合もあるでしょう。男女にかかわらず、更年期特有の頭痛や、倦怠感、不眠症などの症状も出てきます。さらに、筋力や体力低下、肩の痛み、腰痛などの症状、もの忘れなどの症状が現れてくる人もいるかもしれません。年齢を重ねていくにつれ、心身の衰えを感じる時期になります。ですから、この更年期の時期は自分の「老い」や「病気」について考える必要があるのです。
「あ〜自分はもう若くはないのだ」
精神力の面からいえば、今までの経験値から得たものをたくさん持っていますが、瞬発力や行動力はそうもいきません。以前ならすぐにできていたことができないと自覚し、ふと虚無感を感じてしまいます。人生の後半を考えながら、これからの年月をどう過ごすか考える方も多いでしょう。
これからは自分自身を生きる!
しかし、「気持ち」は若い時と一緒です。加えて、今までの経験値を持っているのですから、「これからは自分のしたかったことだけしよう!」と考えて生きることが大切です。行きたいところに行き、会いたい人に会いに行き、自分が幼い頃にやりたかったことを思い出しましょう。たとえ、それが叶わなかったとしても、自由に多様な選択ができる年齢なのです。
現在におけるアラフィフ世代、つまりロストジェネレーション世代は、若いとも高齢者とも言えない微妙な時期に位置付けられます。若者みたいに未来を夢見る力を持っているわけでもなく、高齢者のように角がとれているわけでもないのです。
チャンスをつかむロスジェネ世代
家庭を持って子育てがひと段落した人でも、結婚していない人でも、パートナーがいてもいなくても、すべての人が同じように多くの選択肢を持っていて、自ら選び取れるのがロスジェネ世代です。
更年期の「更」という文字には、「かわる」という意味があります。だれもがこれまでに多様な経験をしてきたことでしょう。ようやくそれらが活きてくる年齢になったのです。角も取れておらず、達観しているわけでもないロスジェネ世代だからこそ、まだまだできることがあるのです。そこをお忘れなきように。
あなたの「セックスレス」についてのお話を聞かせていただけませんか? OK!という方は こちらから
1 2
【注目の記事】
- 女性の多くが経験する「尿トラブル」、家庭で効率よく向き合うケアアイテムが新登場! 骨盤底筋専用EMS「SIXPAD ペリネフィット」
- 細リブニットで作る大人の甘辛モノトーンと体型カバー法【40代の毎日コーデ】
- 必要なのは「努力」ではなく「適切なギア」と「正しい数値化」でした! ゆらぎ時期の54歳がガーミンのスマートウォッチで「睡眠・生活の質」を爆上げした話
- 「勝手にトイレ入るな!」と連れ子をいじめる偏愛夫(38歳・公務員)。再婚→また離婚…夫の「仕事上の弱み」を把握すれば、実子の親権も養育費も得られる!?
- わずか小さじ1杯!女性ホルモンの“悪い代謝”を”よい代謝”へ導き、数日で細胞が1カ月で肌が若返るオイルとは?美人女医の実践方法も取材【消化器内科医監修】
スポンサーリンク













