今や予備軍含めて6人に1人が「糖尿病」になる時代。慶應義塾大学医学部教授が40・50代に「MCTオイル」をおすすめする納得の理由【慶應義塾大学医学部教授のオイルドクターに聞いた・前編】
毎日燃える体へ一直線!だけじゃないMCTオイル
スーパーには、オメガ3、オメガ9など、さまざまな種類のオイルが並ぶようになりました。それぞれ特徴があり効果が違うので、「どれを選んだらいい?」と思う人も多いでしょう。そこで読者におすすめしたいのが、MCTオイルです。
「MCT」は、中鎖脂肪酸(Medium Chain Triglyceride)のこと。「中鎖脂肪酸」とは、ヤシ科の植物に含まれる天然成分で、MCTオイルは、ココナッツやパームヤシの種子から作られる中鎖脂肪酸100%の油です。一般的な油よりもすばやく消化・吸収され、すぐにエネルギーになりやすい特徴があります。そのため代謝を促進し、脂肪の燃焼を助ける効果が知られています。つまり、“燃えやすい体”にしてくれるのです。
その効果だけでも興味深いのですが、さらに支持されている理由があります。実は、糖尿病や認知症の予防に役立つことが分かったのです。糖尿病から、詳しく解説しましょう。
▶40才以降の女性こそ油で糖尿病予防すべき
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ライター
内藤綾子
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