冷え性に悩むかたへ。血のめぐりをよくして冷えを改善する日常生活3つの習慣

2016.10.15 LIFE

気温が下がりつつある今の時期、指先や足先の冷えを感じている方も多いのでは?「冷えは万病の元」とも言われており、肩こりや腰痛、頭痛、生理痛、不眠、肌荒れなどの不調の原因でもあります。たかが冷えといって、放っておいてはいけません。おうちで簡単にできて血のめぐりがよくなる日常生活の3つのコツを『全身の「血めぐり」改善100のコツ 決定版』から紹介しましょう。

 冷える原因はどんな生活習慣にあるの?

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近年、日本人の体温はどんどん下がる傾向にあるといいます。平熱が36.5度ある人はほとんどいないとか。体温が1度下がると代謝は12%落ちるといいます。そもそも血行を悪化させる体の冷えは、どうしておきるのでしょうか?

今のあなたにこんな項目があてはまるようでしたら、もしかすると体が冷えて血めぐりが悪い状態かもしれません。

1.運動不足による筋力の低下を感じている

2.湯船につからずにシャワーですませている

3.仕事で過度のストレスを感じている

4.体を冷やすといわれる清涼飲料水やアルコールを好んで飲んでいる

5.糖類を含むお菓子をつい食べ過ぎる

6.無理なダイエットによる減塩のしすぎ

2つ以上当てはまるなら、血のめぐりが悪い可能性が高いと考えられます。できるところから見直すといいですね。

そもそも最近は冬の寒さだけではなく、夏場のオフィスにおいても冷房にさらされ、1年間慢性的に体が冷える状況にあります。それだけではなく、こんなにも働く女性の毎日には、冷える要素が満載なのです。

 

血のめぐりをよくすると細胞が元気になる

全身にはりめぐらされている末梢血管には、毛細血管を含めた動脈と静脈があります。動脈は酸素や栄養を運び、静脈は二酸化炭素や老廃物を運んでいます。その動脈と静脈の間には毛細血管があり、全身の60兆個の細胞と物質の交換を行っています。

毛細血管が順調に動くことで、代謝もスムーズに行われます。適度な運動やお風呂で体をあたためたり、食べるものに少し気をつけたり。ストレスを少しでも緩和させてあげることで血のめぐりは良くなります。

血のめぐりが良くなることで、全身の細胞に栄養や酸素がきちんと届けられます。細胞がいきいきと元気になることで、冷えだけではなく、動脈硬化がひきおこす様々な病気(高血圧・脳梗塞・狭心症など)を予防につながるのです。

それでは、毎日簡単にできる血のめぐりをよくする3つの習慣をご紹介しましょう。

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