#114 赤っ恥!? お誘いメールを「勘違い」した独女の顛末【40代編集長の婚活記】

働く女は「仕事のメリット」を考える

でもまぁ、会うだけ会ってみよう。OTONA SALONEにとって、何かメリットがあるかもしれないし!

アサミ「ありがとうございます。私でよろしければ……ですが。

こちらこそ、アート・クリエイティブ業界の方々が日本のメディアをどう捉えていらっしゃるのか、お伺いしてみたいです。出版社を取り巻く環境がこの10年で著しく変化しているので」

今後の業界の展望を考えるような、完全にお仕事モードな返信をした。

 

やっぱりお仕事モードだよね

ジェントル「是非、そうさせてください。アートの仕事もただ作っていればいいという時代ではありません。いかに見せていくか。メディアへの露出も今後の重要な課題です。早速ですが、来週はアサミさんはいかがでしょうか?」

来週か、正直ちょっと忙しいな。ほぼ初対面だから、できるだけ相手の提案に沿いたいところだけれど日中は予定がビッシリ詰まっている。

アサミ「ありがとうございます。実は来週まで少し立てこんでしまっていて……申し訳ありません。

再来週以降でしたら大丈夫なのですが、いかがでしょうか?」

恐縮しつつのメールを送った。

 

読めない男・ジェントルさん

ジェントル「いいえ、こちらこそ突然のお伺いで失礼しました。もちろん再来週は特に予定はございません。いつでもよろしい時をおっしゃってくださいませ」

いつでもいいって、ヒマなのかな、この人……。

アサミ「再来週の水、木曜はいかがでしょうか?」

ジェントル「はい。では水曜日にいたしましょうか。何時ごろがご都合よろしいでしょうか?」

何時ごろって。この日は、今のところ何時でも大丈夫そうだ。13時とか14時くらいで返そうかな。……あれ? もしかしてビジネスミーティングのアポイント日中の話じゃない? ジェントルさんの真意が読みにくい。

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