#117  40代独女、バツイチ男とのデートで「初めての経験」【40代編集長の婚活記】

幼少から女子っぽさを封印

幼少の頃から中学生まではショートカットの髪。身長も高いほう。ボーイッシュな体型。スカートはほぼ履かない、パンツ派。フットベースやソフトボールを頑張るスポーツ少女。顔も体もこんがり日焼け。

ときどき男の子に間違われたくらい。

高校生になって髪こそ長く伸ばしたけれど、15年間で培われたキャラは変わらず。大学生になっても、社会人になっても「元気・強そう・しっかり者」みたいなイメージが浸透し、いわゆる女子ポジションとは無縁だった。

 

自分の選択で「男子っぽく!」

それは、自ら望んだことでもあった。

幼稚園児のころから男の子になりたい願望があり、できるだけ自分の中の女子っぽさを封印した。スカートを履かなかったり、髪を短くしていたり、スポーツを楽しんだり、木登りしたり、昆虫採集をしたり、カエルやトカゲを素手でつかんだり。

すべて、男の子っぽくなるための自分の選択による行動だった。

逆に、料理やお裁縫などは「できないキャラ」になりたいと思って、まったくやらなかった。

 

46歳にして初めての経験!

だから、いままで女性扱いをされなかったことに特に不満はなかった。

自ら望んでそういうキャラを選択していたし、むしろ男性と変わらない扱いをされたかった。そして、意外とまわりが私の希望を叶えてくれた(苦笑)。おかげで強く、たくましく育ち……。

 

けれど、私が46年間つちかってきた社会的キャラを知るはずもないジェントルさんは、私をとても女性として扱ってくれた。つねにやさしくリードしてくれた。

ちょっと大げさに言うと、まるでお姫様のような扱い! 46年間の人生で初めての経験だった。女性としての扱いをされることをまったく望んでいなかったけれど、実際にされるとこんなにうれしいなんて!

 

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