「冷凍食品でもOK」脳が活性化する!子どもの頭がよくなる「最強の食べ合わせ」3選とは【管理栄養士監修】
ぜひ「朝食」の習慣に!先生のおすすめメニューは「フルーツヨーグルト」と「冷凍枝豆」
オメガ3を習慣化するには、「朝食から昼食にかけて」 摂るのがベストです。日中の脳の利用効率が高まる時間帯に合わせてあげるのが最も合理的。特に毎日の「朝食」のタイミングで習慣化するのが一番無理がありません。朝の“いつもの一品”にアマニ油を足すだけで、負担なく続けられる育脳メニューに!
例えばチーズトーストなら、焼き上がりに少し垂らすだけでOK。ゴマをひとふりすればビタミンも補えて、完璧な育脳トーストの出来上がりです。
また、もう一つの最強メニューが、「ヨーグルト+冷凍ブルーベリー+アマニ油」の組み合わせです。乳製品であるヨーグルトは、カルシウムをはじめとする栄養素が詰まった、いわば「栄養の総合デパート」。そこに、ビタミンA・C・E(エース)が豊富な冷凍フルーツを合わせることで、アマニ油(オメガ3)の最大の弱点である「酸化」をブロックしてくれます。
さらにおすすめなのが、冷凍枝豆です。枝豆は、良質な脂質だけでなく、まさに新型栄養失調を予防するために必要な「微量栄養素」がぎゅっと詰まったお宝食材。枝豆には脂質や抗酸化成分が含まれ、しかもビタミンやミネラル、鉄分が豊富。偏食気味のお子さんでも、食べやすい食品です。冷凍枝豆を朝食やおやつ代わりにしてオメガ3をかけてみてください。朝食のチーズトーストに枝豆をトッピングするのもいいですね。
実は、育脳に欠かせないミネラルとして、鉄分と並んで重要なのが「カルシウム」です。 脳の神経細胞(シナプス)の間で情報が行き来するとき、体内では大量のカルシウムが消費されます。枝豆には鉄分とカルシウムの両方が豊富に含まれています。
こうした朝の定番ができると作る側の負担も少なく、まさに“脳のお守りメニュー”になります。
▶「勉強しなさい」より効果的な「声かけ」
この記事は
ライター
内藤綾子
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