実は日本人の8割が「隠れ低体温」?体温を上げる「腸温活」
もし朝ごはんを食べていないなら、ぜひ食べて!
腸と健康の第一人者、東京有明医療大学教授の川島朗先生によると、体の冷えは「停滞腸」や血のめぐりの悪化を招き、さまざまなトラブルの一因になります。川島先生が監修した調査*1では、合計で8割以上の人が日常的に「冷え」を感じていることがわかりました。
現代人の体温は下がってきているといわれています。
今から約60年前の1957年に発表されたデータによれば日本人の平均体温は36.89℃で37℃以上の人が約4割いたそうです。
今回の調査結果からは、およそ3人に1人の人が、36.0℃未満の低体温であることがわかりました。
自己申告のアンケート調査とはいえ、現代人の低体温を裏付ける興味深い結果といえるでしょう。(川嶋朗先生)
この調査結果から、こんなコメントも。
もうひとつの注目は、朝食の摂取頻度が低下するほど「冷え性」の症状に該当する人が増えるという結果です。
冷えは「万病のもと」ともいわれ、さまざまな不調につながります。
冷えや不調を感じている人は、まず自身の体温・冷えの状態を把握し、体温が低下している朝に
しっかり身体を温める朝食をとることが大切です。(川嶋朗先生)
*1「働く女性の『体温と朝食』に関する調査」インターネットで20~49才の有職女性600名を調査 http://cho-onkatsu.jp/breakfast/breakfast-2.html
というわけで、いま不調を抱えている人のうち、朝をコンビニのおにぎりで済ませている人は、まず「温かい朝ごはん」を食べてみるのが腸環境改善への第一歩なんですね!
コンビニ以外の朝ごはんは難しい……?という人も!
この記事は
OTONA SALONE編集長
井一美穂
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