お酒を飲むと「体臭がきつくなる」!?更年期のにおい問題、その意外な原因とは【皮膚ガス研究の第一人者が解説】

全国各地で40℃をを超える日が相次ぎ、外に出るだけでも体力を奪われるような危険な暑さが続いています。ほんの少し歩いただけで汗が吹き出してしまい、気になるのは「体のニオイ」です。毎日お風呂で丁寧に体を洗い、制汗スプレーも欠かさない。それなのに、「なんだか臭う気がする」と感じることはありませんか?

 

40代、50代になると、女性ホルモンの分泌が大きく変化し、ホットフラッシュによる大量の汗や疲れやすさ、睡眠不足など、さまざまな不調が現れます。「このニオイも更年期だから仕方がない」と半ばあきらめている人もいるかもしれません。

 

けれども、そのニオイは汗臭でも加齢臭でもない、「夏バテ臭(疲労臭)」かもしれません。夏バテ臭の最大の特徴は、お風呂でゴシゴシ洗っても落ちないこと。洗っても落ちないなんて恐怖でしかありません。

 

そこで、皮膚ガス研究の第一人者である東海大学理学部化学科教授・関根嘉香先生に、更年期世代の女性が今日から始められる対策について伺いました。

 

【前回の記事】

◀◀「クサッ!」お風呂に入っても落ちない!更年期世代を悩ませる「ニオイ」、意外な原因とは【医師が解説】

 

▶40代以降、「夏に臭いが気になる」その原因は

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