やっと別居したのに、夫の怒鳴り声が頭から消えない。妻を苦しめたモラハラの“後遺症”
夫から毎日のように浴びせられる暴言に、心身ともに追い詰められていったSさん。反論しても受け止めてもらえず、かえって責められる日々の中で、いつしか「ごめんなさい」と謝ることしかできなくなっていました。
夫の帰宅時間が近づくと動悸が激しくなり、玄関の音や足音を聞くだけで呼吸が苦しくなる。さらに頭痛やだるさで起き上がれない日にも、夫から思いやりのない暴言を浴びせられたことで、Sさんは「このままでは死んでしまう」と別居を決意します。
<<夫の足音を聞くだけで呼吸が苦しい。「もう生きていられない」と思うほどのモラハラから、逃げる決意をした日
本編では、夫と離れたあともなお、怒鳴り声や表情、暴言がよみがえり、Sさんを苦しめ続けたモラハラ被害の深い傷についてお伝えします。
離婚や別居をすぐに選べなかった理由 次ページ
この記事は
モラハラカウンセラー
麻野祐香
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