「しゅうけん」ではありません。「収斂」の読み方、知っていますか?
本記事では意外と読めない漢字のクイズを出題します。本記事でご紹介するのは「収斂」です。
「収斂」の読み方は?
一見すると「斂」が「剣(けん)」や「劔(つるぎ)」に似ているので、「収斂」を「しゅうけん」と読んだ人がいるかもしれませんが、残念ながら不正解。
日常生活では「収斂」の「斂」の部分がひらがなで表されていることが多い印象です。
まずは正解を見てみましょう。
正解は……
「しゅうれん」です。
「収斂」とは
1 縮むこと。引き締まること。また、縮めること。収縮。
2 一つにまとまること。また、まとめること。集約。
3 租税などを取り立てること。
4 生物学で、系統の異なる生物どうしが、近似した形質をもつ方向へと進化する現象。相近。
5 「収束2・3」の旧称。出典元:小学館 デジタル大辞泉
を意味します。
毛穴を引き締める化粧水に「収れん化粧水」と呼ばれるものがありますが、この「収れん」は「収斂」のことです。
「斂」と「剣」の旧字「劍」は「僉」の部分が共通していますが、それぞれ部首が異なり、別の意味を表す言葉です。
「斂」の部首は、“打つ・たたく・軽くたたく”を意味する「攴・攵」で、その意味は
①おさめる。あつめる。あつめとる。とりたてる。
②死者のなきがらをおさめる。
③ひきしめる。
④ほぼ。およそ。出典元:斂|漢字一字|漢字ペディア
です。「収斂」の「斂」は③の意味で用いられます。
一方、「剣」の部首は“かたな”などを意味する「刀部」に属する「刂(りっとう)」で、
①つるぎ。また、刀を使う術。
②つるぎのように先のとがったもの。出典元:剣|漢字一字|漢字ペディア
を意味します。常用漢字である「剣」は旧字を省略した形で、「斂」と共通する「僉」は、「剣」の旧字「劍」の成り立ちにおいては、音符「僉(セム)→(ケム)」の役割を担っています。
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