「ゆかすずみ」ではありません。「床涼み」の読み方、知っていますか?
本記事では意外と読めない漢字のクイズを出題します。本記事でご紹介するのは「床涼み」です。
「床涼み」の読み方は?
「床」の部分を「ゆか」と読みたくなるところですが、「床涼み」の読みは「ゆかすずみ」ではありません。「床」のもう一つの訓読みで読んでみてください。
正解は……
「とこすずみ」です。
「床涼み」とは
夏の夜、屋外に床を出して涼むこと。特に、京都の四条河原での納涼をいう。
出典元:小学館 デジタル大辞泉
という意味です。風情のある表現ですね!
この「床」の読みは「とこ」「ゆか」どっち?!
「床」には
①ねどこ。寝台。また、こしかけ。
②ゆか。
③土台。地層。地盤。
④なえどこ。苗を育てるところ。
⑤ゆかしい。おくゆかしい。出典元:床|漢字一字|漢字ペディア
という意味があります。
二つ以上の文字を意味の上から組み合わせて作る会意文字で「广」と「木」から成り、寝台の意を表します。それが転じて「ゆか」の意に用いられるようになりました。
そんな「床」の読みは
- 音読み ショウ
- 訓読み とこ・ゆか
の3つです。
では、以下の言葉はなんと読むでしょうか。
- 床屋
- 床の間
- 床店・床見世
- 床しい
「床屋」「床の間」は比較的すんなり読めたのではないかと思いますが、言葉単体で並べられると「あれ、なんて読むんだっけ?」と戸惑った人も少なくないはずです。まずは正解を見てみましょう。
正解は……
- とこや
- とこのま
- とこみせ
- ゆかしい
です。
ふと、なぜ髪を切ったり髭を剃ったりする店に「床」という漢字がつくのだろうと疑問を抱いたのですが、漢字・日本語検索サイト『漢字ペディア』によると、“江戸時代、髪結(かみゆい)が床店で仕事をしたことから。(出典元:とこや|言葉|漢字ペディア)”とあります。
上記で出題した「床店・床見世」ですが、
①商品を売るだけで、人の寝泊まりしない簡単な店。
②移動の可能な小さな店。屋台店。出典元:とこみせ|言葉|漢字ペディア
という意味を表します。そのような形のお店で仕事をしていたから「床屋」なんですね!
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