【後悔する前に】歯磨き時の出血は高リスク!?全身疾患と老化につながる「歯ぐきの老化サイン」をセルフチェック【専門家が解説】
歯磨き時の出血は要注意!歯ぐきの老化サインをセルフチェック
そもそも健康的で若々しい歯茎は明るいピンク色で、ハリや弾力があり、歯との境界が引き締まっている状態。歯ぐきが赤黒くくすんでいたり腫れてぶよぶよとしていたりすると、いくら歯が白くても口も全体が不健康で老けた印象に見えてしまいます。
「喫煙をしている人の歯ぐきは、20代の人でも高齢者のように見えますよね。タバコに含まれるニコチンは血流を悪化させるため、歯ぐきに十分な酸素や栄養が届きにくくなります。その結果、どんよりとした色のくすんだ歯ぐきで老けた口元に見えてしまうことがあるんです」(照山先生)
歯ぐきの糖化はセルフチェックで見分けることもできます。まずは出血の有無。出血は歯ぐきの老化や歯周病の入り口とも言えるなので歯磨きやデンタルフロスを通したときに出血する場合は、歯ぐきにすでに炎症が起きている可能性があります。
また歯ぐきの色や状態にも注目。健康な歯ぐきは血流がいいので明るいピンク色をしていますが、糖化や炎症が進むと、赤黒くくすみ、透明感が失われていきます。腫れによって歯ぐきがぶよぶよした状態になることも。
「色がくすんで見えたりかたく引き締まった感じがなくなってきたりしたら歯ぐきの老化サインかもしれません。さらに歯周病が進行すると歯を支える骨が痩せて歯ぐきが下がり、歯が長く見えるようにもなるのも歯ぐきの糖化サインです」(照山先生)
▶ケアが不十分だと糖化は続く
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ライター
コンプライアンス遵子
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