強い女とは? カッコいい女性の名言に学ぶメンタル美容論

強い女性といえば、どんな人を思い浮かべますか? 芯がしっかりしている、逆境にあってもめげない、ブレない、一人でどこへでも行ける、つねに前向き、自分のスタイルを持っている……etc。こうした強いメンタルをもった女性たちは、時代を切り開いてきました。そんなカッコいい女性たちの名言をいくつか紹介しましょう。

白衣の天使のスピリットは、踊る大捜査線に通ず!?

「どんな仕事をするにせよ、実際に学ぶ事ができるのは現場においてのみである」

ナイチンゲール(1820-1910)

看護師・社会起業家・統計学者

子どもの頃、本棚に「偉人の伝記」シリーズが並んでいた家庭も多いのではないでしょうか。約20人のラインナップの中に並ぶ数少ない女性のうちの一人が、ナイチンゲールでした。「クリミアの天使」と呼ばれ、クリミア戦争で負傷した兵士を敵味方の区別なく看護した博愛の看護師として覚えている人も多いでしょう。

ですが、彼女の功績はそれだけではないのです。それは、クリミア戦争における負傷兵たちの死亡原因の究明を統計学的に立証したこと。彼らの死亡原因は戦闘で受けた傷そのものよりも、病院の衛生状態の悪さによるものだと説きました。この立証に至ったのは、先にあげた言葉のように彼女が現場をつねに見続けていたからに他なりません。現場を見もせずに、会議室で分析しているだけではないのです。

強い女は、現場を重視する行動力と、現実を直視するという冷静さを持っているのです。

 

非・専業主婦宣言をした英国初の女性首相、実は……

「料理や育児や掃除だけじゃなく、人生にはもっと大切なことがある。私は食器を洗って一生を送りたくない」

マーガレット・サッチャー(1925-2013)

政治家

小学生の頃にニュース番組で知ったイギリスのサッチャー首相(当時)。一国の政治のリーダーシップをとっているのが女性ということに、政策のことはわからないけれど、カッコいいという気持ちを抱いたかたも少なくないのではないでしょうか。

マーガレット・サッチャーは、イギリス初の女性首相であり、保守的かつ強硬な性格から「鉄の女」の異名を取った政治家です。紹介したこの発言はまさに「非・専業主婦宣言」! とはいえ、食器を洗わなかったわけではないようで、彼女は専属のシェフを置かず、夫や子どもの為にほぼ毎日朝食を作り、夜も時間があれば夕食を作っていたのだとか。仕事も家事もこなすスーパーウーマン!

強い女は、仕事に全力で取り組む。しかし家庭のこともちゃんと考えるのです。

 

音楽界の絶対的女王は、とにかく我が道をゆく

「究極のチャレンジは、独自のスタイルと魅力を確立することよ」

マドンナ(1958-)

1984年発売の「ライク・ア・ヴァージン」以来、不動のクィーン・オブ・ポップの座に君臨するマドンナ。いまでこそ、ランジェリーのような大胆な衣装や挑発的なステージ演出をする女性アーティストは少なくありませんが、パイオニアであるのは間違いなく彼女でしょう。

パイオニアである人間は賞賛されると同時に、必ず非難もつきまとう。「下品だ」と評されたことは何度もあります。そんな状況下であっても、自分がやりたい世界観をブレずに貫くというマドンナの美学があったからこそ、いまの女王としての地位を確立したのです。

強い女は、批判や非難を恐れず、新しいことに挑戦し続けるのです。

 

ファッション界を代表する女性は、他人と同じが嫌い

「みんな、私の着ているものを見て笑ったわ。でもそれが私の成功の鍵。みんなと同じ格好をしなかったからよ」

ココ・シャネル(1883-1971)

ファッションデザイナー

現在のファッション界にも大きな影響を与えているカッコいい女といえば、彼女をおいて他にないでしょう。20世紀を代表するファッションデザイナーであり、ファッションブランド「シャネル」の創業者であるココ・シャネル。

ブランドを代表するシャネル・スーツが誕生したきっかけは、彼女の「世間や他人の常識」にとらわれない考え方あってのことです。コルセットが多用されていた1910年代-1920年代の女性服に対して抱き、「どうして女は窮屈な服装に耐えなければならないのか」という疑問への回答として、スポーティでシンプルなデザインのシャネル・スーツを生み出しました。つまり、みんなと同じ格好はしないアンチ・コンサバであり、アンチ・ベーシック。

強い女は、世間の常識や他人の目なんて気にしないのです。

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