「肉料理にブロッコリー」「朝食に卵や納豆」。医師が教える隠れ貧血を予防・改善対策
病気じゃないけどフラつく……。対策は?

Photo:O-DAN
検査の結果、緊急性のある病気ではないことがわかっても、ふらつきや疲労感が続くことがあります。その場合は体質や症状に合う漢方薬を取り入れることで、からだの内側から不調の改善を目指していきましょう。
<おすすめの漢方薬>
- 当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)
栄養を補いながら血行をよくして、頭痛や動悸、めまいなどの不調を改善する漢方薬です。 - 加味帰脾湯(かみきひとう)
胃腸の機能を高めてエネルギーを補うことで、貧血、不眠、精神不安を改善する漢方薬です。
ただし、漢方薬が直接的に鉄を補ったり出血の原因を直したりするわけではありません。あくまで不調の改善を目的に服用しましょう。また、適した漢方薬は個人の体質や不調の原因により異なります。自分自身で判断する自信がない人は、「あんしん漢方」のようにスマホで医師や薬剤師に相談できるサービスの利用もおすすめですよ。
●あんしん漢方:https://www.kamposupport.com/anshin1.0/lp/
▶不調を感じたら、健診では診えない病気も考えて
この記事は
医師
木村眞樹子
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