インフル対策で注目。「実はお米でいう玄米」免疫が2倍活性化!更年期世代の太りやすさ、血糖値までケアする神調味料は【医師が解説】
お米で例えるなら「玄米」!インフル対策に今注目されている「にごったお酢」をご存じですか?
健康効果の高さから、これまで何度もブームになってきた「お酢」。なかでも、近年さらに評価されているのが「にごり酢」です。
江戸時代頃に親しまれていたお酢で、一般的な透明なお酢とは異なり、にごっているのが特徴。このにごりの正体は、「酢酸菌」です。
酢の発酵を支える酢酸菌はアルコールを酢へと変える働きを持つ菌ですが、見た目の問題などから一般的なお酢では製造過程でにごり(酢酸菌)が取り除かれています。一方、にごり酢は酢酸菌を含んだまま仕上げられるため、にごった見た目に。江戸時代頃はろ過技術が十分でなかったため、にごったお酢が一般的だったといわれています。
近代になって捨てられていた酢酸菌ですが、研究では、免疫機能をサポートしたり、花粉症による不快な症状を軽減したりする可能性が分かってきました。お米で例えるなら「玄米」と同様に、食の進化の過程で食べやすさや見た目を追求した結果、体にいい栄養成分が捨てられてしまっているのです。
▶納豆やヨーグルトだけじゃ不十分である理由
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ライター
内藤綾子
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