知らないと恥をかく!「呵責」の正しい読み方、知っていますか?

 

見たことはあるのに読めない漢字に遭遇したことはありませんか?なんとなく「こう読むんじゃないかな・・・」と思っても、自信をもって読めない漢字に遭遇したことのある人は決して少なくないはずです。

そこで本記事では、意外と読めない漢字のクイズを出題します!

「呵責」の読み方、知っていますか?

「阿吽の呼吸」などの「阿」と間違えて「あせき」と読んだり、「かせき」※と読んだりしていませんか?

「呵責」の意味は

厳しくとがめてしかること。責めさいなむこと。

引用元:小学館 デジタル大辞泉

です。「良心の呵責」という文面を見たことがある人も多いのではないでしょうか。

正解はこちらです!

「かしゃく」です。

「呵責」の「呵」という漢字は、「喝を入れる」の「喝」と同じような掛け声のことです。

「呵」
1 しかる。どなる。とがめる
2 大きな声で笑うさま
引用元:小学館 デジタル大辞泉

「喝」
[感]禅宗で、修行者をしかるときなどに大きな声で発する語。
1 相手を制止するため大声でどなる。
2 やんやと声を掛ける。
3 おどす。
引用元:小学館 デジタル大辞泉

「呵+責」で「自分に向けられた厳しい叫び」を意味することになり「自分自身に責められること」を意味するようになりました。

「良心の呵責」とは言葉の通り、「良心」に責めさいなまれること、善悪を判断し正しく行動しようとする心の働きに責めさいなまれることを指します。

「呵責」という言葉を使う機会がないよう心がけたいものですね。

 

※引用元である『小学館 デジタル大辞泉』では「かせき」という読み方が紹介されていました。ただし、一般的に浸透しているのは「かしゃく」という読み方です。

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