【40代編集長の婚活記#184】婚活の出会いで「当たり」の確率が高い方法って?
はげしく迷走中の40代婚活。OTONA SALONE編集長・アサミ(47歳)は、婚活歴は3年半以上。この間、婚活パーティや婚活アプリをはじめ、個室婚活、知人の紹介、バーなどで、100人以上の男性と出会い、10数人の男性と婚活をしてきた。
オープンに婚活を続けていたけれど、最近、そのことにも迷いが生じてきて……。この物語は40代独女の「実名+顔出し」で書いている、リアル婚活ドキュメントである。
「もう1軒行かない?」
一緒に日本橋での会食を終えたあとのこと。会食のお相手を見送り、彼と私は家の方向が違うのでそれぞれの家路につくと思っていた。
同期「このあと時間ある? もう一軒行かない?」
めずらしく声をかけてきた。彼とサシ飲みに行くなんて、何年ぶりかな? 何人かで行ったりすることはあったけれど。
アサミ「いいけど、どこ行く? このあたり全然わかんないわ」
同期「大丈夫、店は決めてあるから」
行きつけの店でもあるのかしら? まぁいいか、とのんきに歩き始めた。
「もう来てる?」って何?
たどり着いたのは、日本橋にあるオーセンティックなバーだった。紳士なマスターが出迎えてくれた。
マスター「いらっしゃいませ。お久しぶりですね」
この店に連れてきてくれた同期の彼は、バーのマスターと顔なじみらしい。ふーん、こういうバーに来たりするんだ。同期の知らない一面が垣間見て少し驚く。
同期「もう来てる?」
マスター「いえ、まだいらっしゃってません」
同期「あ、そう。個室いい?」
マスター「はい。空いていますので、どうぞ」
案内されたバーの個室は、5~6人は入れそうな広さだった。
この記事は
主婦の友社 編集者
浅見悦子
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