ストレスで血管が詰まりがち? 冬こそサラサラ血液になる方法3つ

1月、ますます寒い毎日です。休み明けはたまった仕事の片付けでストレスフル。なんだか体調が整わないというかたも多いのではないでしょうか。多忙のあまり、毎日の睡眠、食べ物の管理もおろそかになりがちです。

寒い季節を危険な病気に気をつけて、サラサラと美しい血管で乗り越えるために『血管が詰まらない、切れない100のコツ』(主婦の友社)から、知っておきたい生活のポイントをご紹介します。

 

 

血管と病気の関係とは?

血管が硬くもろくなることは、さまざまな命に関わる病気のリスクを高めたり、生活習慣病や全身の老化を進める原因になるということはよく聞く話です。血液をしっかり送り流す柔軟な血管がなければ、全身をめぐる血液の流れは滞り、各臓器への十分な酸素や栄養を届けられなくなります。また、老廃物の排泄も難しくなることは想像に難くありません。その状態では、さまざまな病気を招くことは当然かもしれません。

眞田クリニック院長の眞田祥一先生によると、血管が詰まったり、切れたりすることは、脳卒中や心筋梗塞などの重大な発作を起こすだけではなく、さまざまな病気や症状につながることがあります。大きく分けると血管が詰まる「梗塞」と、血管が破れる「出血」、脳の場合は血管が破れることで脳と頭蓋骨の間にある水(髄液)に出血する「くも膜下出血」があります。

血管が詰まる・破れるなどの問題は、老化やストレス、悪い生活習慣などによって血管が痛むことに起因しています。血管が痛むと、体はかさぶたのようなものを作って補強しますが、補強部分が大きくなりすぎると詰まってしまいます。また、血管が硬くなり(動脈硬化)もろく破れやすくなります。

 

血管年齢の目安チェック

果たして、あなたの血管年齢は、今、何歳なのでしょうか。

東京医科大学八王子医療センターセンター長・循環器内科教授の高沢譲二先生による、「血管年齢」のチェックテストについてご紹介します。

 

①外食やインスタント食品をよく利用する。

②1日の喫煙本数×喫煙年数=400本を超える

③体を動かすのが嫌いで、運動をする習慣はない

④電話が鳴ったら、すぐにとらないと気がすまない

⑤いつも時計が気になっている

⑥責任感が強く、手抜きができない

⑦階段や坂道を上るとき、胸が苦しくなる

⑧最近、物忘れが激しくなってきた

⑨手足が冷たく、しびれたような感じがある

⑩血圧が高い

⑪コレステロール値や血糖値が高い

⑫親兄弟に心臓病や脳卒中になった人がいる

 

0~4個 血管年齢は年相応

5~8個 血管年齢は実年齢より10歳高いと考えられる

9~12個 血管年齢は実年齢より20歳高いと考えられる

 

いかがでしたか?次に、血管年齢を上げて血管が詰まらない・切れないための簡単な方法をご紹介します。

 

1「野菜のピクルス」で血管の老化と食べ過ぎをストップ

京都大学保健管理センター所長の川村孝先生によると、大根・きゅうり・にんじんなどは低カロリーな食品であり、生なのでビタミンが損なわれないといいます。ビタミンが持つ抗酸化成分は血管の老化を防ぎ、喫煙で血管が痛んでいる人は特におすすめです。

 

2 1日1杯の「コーヒー」で血栓を予防

東海大学医学部内科学系(循環器内科)教授の後藤信哉先生によると、血管の内皮細胞には加齢や飲酒、喫煙、過食などのさまざまなストレスが原因でたくさんの傷がついているといいます。その傷を治そうと血小板が集まって血の塊ができ、やがて血栓となって血管が詰まり、心筋梗塞や脳梗塞の原因となります。その凝固を防ぐのに、コーヒーがいいという調査結果がアメリカで発表されました。コーヒーのテトラメチルビラジンが血小板血栓の形成を阻害する可能性があるといいます。今日から1日1杯のコーヒーの習慣づけをおすすめします。

 

3 足の「親指のつぶしもみ」でたまった血や毒素の改善を

心臓から送り出された血液は、頭部や手足などに向かって流れていきます。国際足健法協会会長の原田秀康先生によると、足の親指の根元や股の部分にコリコリとしたものある場合はその血液が滞って毒素がたまっている証拠といいます。足の小指も同様。この部分わつぶすように強めにもむと改善につながります。

 

アラフォー世代が抱える責任・仕事の量は非常に多いはず。ストレスは避けて通れないものではありますが、体を壊しては元も子もありません。少しでも血管のケアに気をつけて、危険な病気にならないように過ごしていきましょう。

 

参考資料・『血管が詰まらない、切れない100のコツ』(主婦の友社)

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